カテゴリ:面白すぎるネットサーフィン
○ オードリー若林が語る「バナナマン設楽との類似点」
○ 若林、自分のモノマネを見て自分のトゲトゲしさを痛感 ○ 若林「人見知り芸人・若林の二面性」 ○ 南キャン山里「若林がネガティブを脱した方法」 ○ 若林、番組でネタ帳に先輩芸人の悪口が書いてありカットされる ○ 若林「ズレ漫才」が誕生した瞬間の興奮を語る 「売れちゃう、売れちゃう」 【世界は数字で出来ている】(芸人ラジオトーク語録) なるほど~、汲めども尽きぬ面白さだ。特殊才人(怪人?)春日を「プロデュース」する形で売れたオードリーの漫才だが、当初は若林がボケ(主役)だったという判断もそれなりに肯ける。この青年の頭ん中は、こんな風に回ってるわけね。なかなかの壮観ではないか。 こういうのを読んでると、この男がいかにクールでシニカルで才能あふれるリアリストであるかがよく分かる。この悪魔的な二面性を持つひねくれた老獪な腹黒さに、共感と苦笑を禁じえない。 ・・・できることなら、友達になりたい お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014年06月30日 10時58分48秒
コメント(0) | コメントを書く
[面白すぎるネットサーフィン] カテゴリの最新記事
|
|