カテゴリ:シチュエーション・アナリシス
【アゴラ 編集長・新田哲史氏 15日】 昨日今日あたり筆者が見聞きした限りでは、この記事の論調が政界関係者の最大公約数の見方といっていいと思われる。政局は一気に解散総選挙の時期を巡る攻防に移った。 総理大臣を狙うポストである野党第一党の党首が二重国籍であるということの重大性と世論の反発・アレルギーを、民主党と蓮舫氏はあまりにも軽く見すぎている(・・・私は個人的には台湾が大好きだが、それとこれとは全く話が違う)。 民主党の世論を見る目のなさ、政治的カンの悪さ、ツキのなさが改めて浮き彫りになっている。その一方で、安倍首相の神がかり的な強運がまたしても明らかになった。 もうどうにも止まらない。いったいどうなっちゃってんの? 民進党代表選の不気味な「票数」 【J-CASTニュース 15日】 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016年09月15日 18時21分13秒
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