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テーマ:ひとりごと(15077)
カテゴリ:自分のこと
お散歩
遠くに桃色の梅の花、 桜咲く前のひと時は、人気者ですね。(*^_^*)
母の百か日を前に、久しぶりに実家の周りを散策。
この辺りは幼い頃から見慣れた景色、 心落ち着く場所なんです。
一緒に母と語らいながら、 そのまま五反田でいつもの野菜屋さんでランチ。
空いていたので、 今回はよく母と座ったソファシートへ案内され、 いつも母が座っていた場所で 母のぬくもりを感じたようなひと時でしたね。
ブリ大根のランチ、ヘルシーで美味しかったです。
ちょっと愚痴になるんだけど、
母の棲家は、 もうそこには住民が居ないのにセコムが掛かっていて、 (義妹にはセコムはいつも外しておいてと頼んであったのに・・。) 家に入れなかったんです。(-_-;)
きっとあのまま母が生きていても、 ずっとセコムで管理されていたんだろうと、 ちょっと哀しくなったんです。
帰宅すると、いきなり重ねてあった段ボールが落ちてきて、 実は、母へ荷物を送っていた段ボール、 捨てられずに持って帰っていたんだけど、 なんだか母がしきりに 「ごめんなさいね。」 と 私を宥めているようにも思えたり・・。
「気のせいだよ・・」 と夫には笑われたけど、 まだ母は私の傍にいるような気がしたんです。(^^♪
切ないですね。(;´・ω・)
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