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テーマ:暮らしを楽しむ(383706)
カテゴリ:週末
今週も気晴らしの映画鑑賞。 いよいよ9作目です。 落下の解剖学 これが長編4作目となる フランスのジュスティーヌ・トリエ監督が手がけ、 2023年・第76回カンヌ国際映画祭コンペティション部門で 最高賞のパルムドールを受賞したヒューマンサスペンス。 女性監督による史上3作目のカンヌ国際映画祭パルムドール受賞作。 脚本はフラー監督と、そのパートナーであるアルチュール・アラリ。 主人公サンドラ役は「さようなら、トニー・エルドマン」 などで知られるドイツ出身のサンドラ・ヒュラー。 第96回アカデミー賞でも作品賞、監督賞、脚本賞、 主演女優賞、編集賞の5部門にノミネートされ、 脚本賞を受賞した。 (作品紹介文より) 人里離れた山奥の山荘で暮らす親子3人の家族に起こる、 主の突然の死が事故なのか、自殺なのか とあらゆる可能性を導き出す周囲の視線に すべては視覚障がいの息子の記憶に頼るという とても繊細で複雑な深層心理まで掘り下げた展開。 幸せな家族がある日、一変してしまう、 きっとどこにでも起り得るできごとだけに 客席は固唾を呑んでその下りを見守っていましたね。 フランスの作品だけど、152分と長く、 神秘の世界へ誘われてゆくけど クライマックスで更に驚愕の最後に 子どもは大人の事をよく見ているな、 と実感させられましたよ。(*^_^*) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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お世話になります
名古屋伏見ミリオン座でまだやっている。 う~んいつまでやっているのかなぁ 年度末年度始は心に余裕がない。 ふと最近映画を見ていない事に気が付きました。。。 最近はフランス映画でも英語で撮るんですね。 家庭・家族ブログ村ランキング25位 (2024.03.21 14:15:43)
サスペンスですね
解剖は語る、聞いたことあります (2024.03.21 15:43:21)
こんにちは。福岡宗像は晴れです。 ご来訪、そしてランキング応援、有難うございます。 今日は、朝から家内の面会に行って、その後、 ボランティア仲間の会合で博多に行っていました。 先ほど、帰ってきましたが、すぐに地域の会合で、 出掛けます。ご挨拶のみで失礼します。 今日も佳き一日でありますように。 応援(^-^)V (2024.03.21 16:50:28)
今日もよき日をお過ごしください。
(2024.03.22 05:07:56) |