日本ダービーはドウデュース号が優勝☆彡
武豊騎手、お見事でございました©netkeiba HPより(撮影:下野雄規)今日の日本ダービーの当日。まず景気付けとばかりに新潟、中京の1Rに出走するノルマンディーOCの出走馬のクラリティスケール号とココシルフィード号を買ったが、当てることはできなかった。残念特にココシルフィード号は2着に粘ったんだけどね。昨日のヴィクトリィオーソ号、ホウオウノーサイド号も2着どまり。今週はどうも流れは良くないと思いつつとにかくダービーの馬券は早めに購入した。昼食後、少し眠くなって1時間ほど寝てしまって気が付いたら2時過ぎ。自分の携帯にLINEのメッセージが入っていたのに気が付いた。送り主は、よく行く東日暮里の韓国料理屋のママさんからでした:「ダービーの馬券、12番から馬連で総流しで1,000円ずつ(計17,000円)買っといて。馬券代は〇〇さん(店の常連さんの女性)と半分ずつシェアします。」そういや一昨日店に寄って、帰り際に店のお客さんとママさんに向かって「ダービーは12番で自信あります☆彡。」と高らかに宣言して帰ったんだよなあ。しかし総流しとは・・、トリガミは見えていたし一瞬買わなくても!、と思ったけどとんでもない穴馬を連れてきたときには、👀も当てられないから指示通り17点の馬連を購入した☆彡。そして結果は。。。13番ドウデュースの快勝。12番ダノンベルーガは4着。馬券外となりました。すぐさま、店のママに「4着でした。すみません❣❣。」とメッセージを入れたのですが。。「今日は悔しくて店を開ける気にもなりません。」「ミノルさんが『絶対』と言ったのに。」そんな「絶対」なんて言い方したかなあ苦笑。いやいや、競馬に絶対などはありません。まあ確かに今回のダノンベルーガはちょっと自信というか変な確信みたいな心境だったんだけどね。川田騎手もレース後には「今日できる精いっぱいの走りをしてくれました。(日刊スポーツより)」と敗戦の弁を述べられています。勝ち時計の1分21秒9は超絶の高速タイム。その中で4着ですから現在の力は出し切ったのでしょう。東日暮里のお店には早々に代金回収に伺うと共に日本酒の差入れでもしときましょう。