在宅ワークでアルコール依存症になる
※アル中の私の個人的な考えです。ニュースで、在宅ワークが増えてアルコール依存症が増えているというのがありました。在宅でアルコール依存症になる人は、飲みながら仕事をしている人が多いみたいです。アルコール依存症の私から見たら、アル中になるでしょうね!と率直に思います。夜、普通に酒を飲めてる人は、仕事が終わり、少し飲んで、寝ます。これを毎日繰り返している人が多いと思います。(休肝日は必要です。)在宅で昼から飲んだ場合、少し飲んで仕事します。次の日も、昼から少し飲んで仕事します。これを毎日繰り返していると、酒量が増える可能性が非常に高いと私は思います。理由は、寝るまでの時間が長いからです毎日、飲むとアルコールに強くなってきます。毎日、夜に飲むだけでもかなりアルコール依存症になるリスクはあります。それを昼から飲んだ場合、寝るまでの時間が長いので、ついつい飲む量が増える可能性が高いです。そうすると、脳がイカれてきて、酒がやめられなくなり、アルコール依存症になる可能性が高くなります。 昼から飲んでいる人はやめたいいと思います昼から飲む習慣がやめられない!という人は恥ずかしいと思いますが、アルコールの病院にいって下さい。新しい薬で、酒量を減らしてくれる薬ができたらしいです。この薬は末期には効かないらしいです私みたいにアル中になると、治す方法は今のところ、断酒会に通うしかありません。正直、面倒です!とにかく、在宅ワークで昼から飲むのは、アル中の私からみたら(笑)だめですね!!