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子どもの頃の作文のタイトルですね。
母と誕生日が一緒だった私、、 ちょっと、子ども心に理不尽な思い、ってのがあって、、 ようは、ケーキを食べる日、1日すくないじゃ~~ん、ってヤツ。 お誕生日は、「御年」になるとめでたくは無いけど、、 でも、やっぱ、嬉しかったりする。 クリスマスの準備しなくちゃなぁ、、 って、思いつつ、、ジャズ批評の新刊(No.140)を眺める。(^_^);; (どういう、、フリだよぉ) すみません、私事、宣伝で~す。m(__)m 今回は、ブログウォーキングに「Under Rousseau's Moon Live at Blue Note / Gil Goldstein」。 そして、特集のテーマ「私のこだわりジャズ」で、クリスマスアルバムの事を、、 載せていただきました。m(__)m これねぇ。。悩んだんですけどねぇ。。ま、真面目に研究課題を書いた、ってより、、 ジャズのクリスマスアルバムを。。広く世間に「啓蒙」した、、って感じ?(爆) 『クリスマスの魔法にかかるための12章』 宜しく~♪ と、、このタイトルは何処からきてるか?分かる人います? え?誰も答えてくれそうにないから、いってしまいまぁす。 「Twelve Days Of Christmas」って、トラディッショナルなクリスマスソングからね。 え?「12」って、数字だけだけどぉ。 小さな、小さな、、遊び心、ってもんでしょ。 あ、最中さん、オラシオさんの「こだわり」も読めます。 次回はパート2だって。 しかし、読んで感想!ホント、「人それぞれ」 どれが、正解!ってのが無いのがいいよねぇ・・。 そんなこんなで、大きな満月もみたし……(綺麗だったわぁ) ホント、ルソーのお月様のように、私は魔法にかかったかもしれないなぁ。 とても、良いお誕生日でしたぁ…。 高校三年のお誕生日のとき、秋に文化祭で知り合った男の子が手作りのチョコレートケーキを自転車で届けてくれました。(永谷園の箱に入っていたぁ) その時、2年くら片思いしてる人がいたから、感激しながらも、家族にひやかされながらも、、「食べちゃった」だけでしたが。。嬉しかったなぁ。。 プレゼントは気持ちが大事よねぇ… って、想い出した1日でしたぁ。 昨日、こんなアルバム聴いていましたぁ。 Man Woman and Child / Tore Johansen featuring Karin Krog このアルバム、スリリングって演奏からは、、かなり離れた場所にある。 Tore Johansenのトランペットは、クリスマスの曲に本当にぴったり。 そこに、魔法を添えるのは、カーリン。 全然、力の入ってない唄い方なんだけど、ジャジィーではぁとふる。 そして、大人の味わい。。 タイトル曲はジョンサーマンとカーリンのオリジナル曲。 もの凄くあたたかで、幸福感がつまった曲で、私的オリジナルクリスマス曲の名曲! 是非、是非、みなさんにお聴かせしたいなぁ。。 このアルバムを聴きながら、いろんな想いに馳せる。。 トランペットとフリューゲルが静かに響く。。好き☆ 追伸 本当は昨日書きたかったのですが、ちょっと、忙しかったもので。。 後出しじゃんけんでごめんなさい…。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年11月07日 09時33分51秒
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