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2010年02月21日
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テーマ:Jazz(1961)
カテゴリ:JAZZ(Born In The U.S.A. )




Wayne Krantz / Keith Carlock / Tim Lefebvre
去年このアルバムで燃えたので、以前のアルバムを聴き直したりしたんだけど、ファンとしてはコアさもディープさも欠ける私である。
しかし、今回同行してた家族のお許しを経てクランツのライブにいけることになった。
クランツ達にはどう考えてもおしゃれ過ぎる丸の内コットン倶楽部。
メンバー的に当然このアルバムをイメージしていたのだが、このアルバムほどポップな感覚はなく、方向は同じなのだが、混沌怒、凶悪怒、尖り怒が大幅にましていて、1曲目からぶっ飛びました。
クランツはソロをうねうね取るようなタイプのギターではなく、エッジの効いた短いリフの繰り返しで異様な切れ味、不思議なフレーズ。あり得ないような隙間にジャストで、カッティングが決まる。バンドサウンドとして丸ごと3人の作り出すサウンドを体で受け止めるのが清く正しいナ。
短いテーマ、インプロ、ソロ、小節、、すべての音楽的要素が混沌として終わり始まりの区別がつきにくい尖りまくった演奏なのだが、舞台にいる3人は至って普通の垢抜けない風貌なのが何ともすてき。
4曲目あたりの混沌とした爆音の中で、瞬間、頭が迷子になった。周りが見えなくなってどこかに頭が持って行かれるような状況ね。たぶん、ドラムのカーロックの作り出すグルーブ感のせいなのだろうけど、クランツはたぶんそれを非常に気に入ってるのだと思う。
体の中の血液を彼らの発した振動が逆流して届く感じですヨン。すげぇです。

ドラムのカーロックは予測通りすごかった。結構にこにこしてるんだけど、ずっと臨戦態勢。時々、一瞬般若のような怖い顔になるんだけど、ドラム的にはこっちの顔がぴったり。みんなが言うようになんかヘンなセッティング。
アンコール前のラスト曲あたりで、クランツだけのソロが頭にあった曲があったけど、硬質な響きと間が独特で印象的だったかな。やっぱり、ギター弾きってギター弾くとき同じような陶酔のお顔になるななぁ。。って、思ったりしちゃったです。
ルーズなボヨヨンな感じで舞台にたたずんでたベースが意外としっかりサウンドをコントロールしてるのも意外中の意外。
アンコールも含めて6曲か、7曲くらいで楽しみにしてたヴォイスが入ったものはなく、基本どの曲も同じ。(爆)彼らに取って重要なのは、今、その瞬間に作り出される音の融合態みたいなもの。精神的な臨界状態。で、その都度作り出される魔球にやられっぱなし。密都度が濃いなんてものではなかったなぁ。。

あり得ないけど、今更ながら、、クランツのクリポタアンダーグランドへの復帰を切に願う。
ロジャーズはほかでもはまるバンドがいくらでもあるだろうし、一流どころのミュージシャンから引く手あまたであろう。。。どうか、切り込んでナンボの専門職のクランツに席を譲っておくれ。。(爆)

つうことで、CD持って行くのを忘れたので、カーロックの教則DVD(二枚組で、一枚がクランツトリオのライブ盤ゼヨ)サイン頂き、「握手と無理矢理ハグ」をしてもらってスキップして帰ったのでありました。いぇ~~い。
コットン倶楽部の表の写真で気がつきましたが、、なんか、、カーロックやせた。
で、ベースは、太った。。

10時前にはホテルにつき、家人にいかにすごかったを延々語りながら、うたた寝してあきれられたすずっくであった。関係皆様(爆)、、ありがとうございましたぁ。
越後恋しや、おいしい白いご飯が恋しいわ。

んじゃ、退散♪





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最終更新日  2010年02月21日 11時07分21秒
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