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テーマ:海外生活(7787)
カテゴリ:国際結婚・国際同居の生活
警察に一週間遅れの事故証明を出しに行き
私らの保険屋に状況説明をして相手の保険屋と交渉してもらいました。 相手は8:2から変える気はないと言ったそうです。 腑に落ちないのですが、もう仕方がないと思っていた矢先 デビーから電話がありました。 8:2は絶対におかしい。弁護士を雇えと、デビーは言いました。 私は、同じ病院で働くナースとして、相手の女性があんなにひどい嘘をいって、自分の責任をのがれようとしていることが許せないのだとデビーに言いました。 デビーは、そのとうりだと言いました。 夫は、弁護士は最低でも300万円以上の被害を申し立てられるケースでなければおそらくは動かないだろう。もうこれ以上追求しても仕方がないからやめなさい。と、私に言います。 そして、今日は左右の肩甲骨の真ん中の脊椎が痛かったのが、夕方から背中の真ん中が感覚がなくなってきたのがとても気持ちが悪く、やっぱりこのまま終わらせたらいけないような気がしてきたので、休みが明けた火曜日に、弁護士に相談してみることにしました。 私のことを本当に心配して、紹介してくれた整骨院の先生にまで連絡してくれて、私の背中がどうだったのか確認してくれたようです。そして、家に電話をかけてきてくれました。 デビーは相手が嘘をついた制裁をするべきだと思っているようです。私はその方法がわかりませんが、夫のやりかたでは損はしないけれど泣き寝入りになるような気がするのです。そして、首と背中の痛みがとても怖いのです。 警察をキャンセルしたことで、自分自身にも腹が立っているし、夫にも腹が立っています。もう夫の意見は聞きたくないという気持ちもあり、この先弁護士に相談して相手の女性を追い詰めるのかどうかは、私一人でやっていこうという覚悟があります。 火曜日、知り合いの弁護士に状況を説明して、アドバイスをもらうつもりです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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