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2019.04.05
カテゴリ：リゾート・観光列車
【3月9日】
べるもんた編はこちら 「べるもんた」で城端線の旅を楽しんだ後は富山に戻り、富山地方鉄道市内線の水戸岡鋭治氏デザインのレトロ電車に乗ってきました。  富山地方鉄道のサイト   車体のスタイルやライト、塗装がよりレトロな感じを出している。   内装から水戸岡鋭治氏のデザインとわかる。 南富山駅前～富山駅～大学前の路線に組み込まれており、時刻も富山地方鉄道のサイトからわかる。  室内の照明もいいムードをだしている    運転台はかなりシンプルだ。 この後は富山ライトレールなどに乗り、新幹線できたく帰宅の途につきました＾＾ 「オトクなきっぷ」「おすすめの列車」「おすすめの駅」などをまとめたサイトを作成しました。 鉄道旅行の参考になれば幸いです＾＾  【URLが変わりました】 ※当ブログを「にほんブログ村」に登録しました。ポチよろしくお願いします  にほんブログ村  にほんブログ村  にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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こんにちは♪
水戸岡鋭治さすがですね～ こんな電車で通勤したら楽しいし思い出に残るでしょうね。 木造りってのが親しみを出すんでしょうね。 乗る人の気持ちをよく考えてます。＾＾ (2019.04.06 10:48:45)
こんにちは。
シンプルですね。といいますか…列車でも「レトロ」なものが多すぎて（笑） 感動がどうしても薄くなってしまいます。富山はライトレールと市電の2つがあるんですね。珍しい！ では、ご訪問お待ちしております(^^♪ (2019.04.06 17:06:43)
こんばんは、
外観はともかく、内装をみると、水戸岡ワールド全開な感じがしますね。 水戸岡さんは、さいきんは、バスのデザインもされているとか！！ 先日、富山まで行ってのですが、此処まで、足を延ばす余裕が有りませんでした。。。(^-^;。。 (2019.04.06 21:42:49)
コメント有難うございました（＾0＾）
外観はシンプルな配色ですけど・・内装は木を上手く使ってますね(＾-＾)/ 運転台は最小限の設備のようですが・・良い雰囲気出ていますね(＾0＾) (2019.04.09 02:28:58) |
