カテゴリ:閑話
QUEENの曲を聴く時、その控え目で、確かな技術のベースの音に耳を澄ます。
ベースプレイヤーを探していたメンバーの前に、”傷ひとつないベースと、傷ひとつないアンプを持って現れた”のが、ジョン・ディーコンだったという。 彼自身は、世界を席巻したグループのメンバーでありながら、こう語った。 「僕はただのベースプレイヤーさ」 QUEENの曲が、時代や年代を超えて愛され続けている理由のひとつが、彼の存在なのかもしれないと思うきょうこの頃。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年05月01日 09時26分17秒
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