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学童保育所に隣接する公園に、ケヤキの木が何本かある。 どの木も、登るにはなかなか面白そうな枝振りなので、子供たちが落ちないように見ている必要が・・・なかった。 だって、木登り禁止なんですもの。 子供がケガをして、過失責任を問われて面倒くさいことになることがわかっているのに、木登りを解禁するなんてことはしないんです。 だったら、木登りができないポプラみたいな木を、フェンス沿いに植えたら良かったのにと思います。 そうすれば、サッカーボールが外へ飛び出して、指導員が
「今度フェンスの外にボールを出したら、きょうのボール遊びは禁止だからね!!」
というわけのわからないことを怒鳴らなくても済むんじゃないかと思います。 ボール遊びが悪いのではなく、思い切り遊べない環境が悪いんですから。
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最終更新日
2013年05月03日 08時18分58秒
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