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タイトル長すぎ。 でも、そう思いませんか? 自分が生まれたのは両親がいたからで、その両親はその両親たちがいたからで・・・で遡っていったら、命の素は宇宙誕生のときからあったわけですよ。 それが分子だか原子だか光子だかがくっついたり離れたりしながら、物質を構成しては崩壊しを繰り返しているだけなんじゃないでしょうか? だから宇宙誕生以来、だれも「新しい命」ではなかったし「 命が尽きた」こともなかった。 宇宙のすべてもものは「同じ」で、宇宙とは「ひとつ」だっだことを思い出すと、”自分には何かが足りない”というのが起こりえないことがわかります。
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最終更新日
2016年07月29日 15時37分23秒
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