カテゴリ:カテゴリ未分類
そんな病名もついてしまうほど、「させていただく症候群」の患者が増えています。 先日も、次女(高2)の修学旅行の説明に学校へ行ったところ、旅行会社の人がそれはそれは重症でした。
「説明させていただきます」
「しおりに書かせていただきました」
「お伝えさせていただきます」
「相談に乗らせていただきます」
「ご案内させていただきます」
もうえーっちゅんじゃ!! (ご集合時間、ご集合場所にはブチ切れそうになったぜ) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016年10月22日 13時18分18秒
|
|