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講師から謝罪のメールをもらった翌日、娘が顧問から、
「部活が終わったら残ってね」
と言われた。 家に帰されたのは、学校で規定されている最終下校時刻を1時間も過ぎてからだった。
「保護者に連絡もせずに!なに話してたの!?」
と訊くと、
「レッスンを辞めたことに対して、あなたからも自分の気持ちを講師に伝えなきゃダメ。コミュニケーションを取ることはすごい大事なことだから、こういうことをきちんとできないと社会に出てから苦労するから」
って言われた・・・
はぁ? ふざけるなーーーっ!!!
契約不履行の講師に対して、波風立てまいと穏便に断わったこちらの温情も理解できない上、生徒にこれ以上何を説明させようというのか。
アカハラとパワハラとモラハラの協奏曲かよ!! (うまい!)
ここまで言われて黙っているのは、顧問の言動を容認したことになる。 事実関係の第三者評価を求め、離婚調停のときに世話になった弁護士に相談することにした。 頭の中を「宇宙戦艦ヤマト」のイントロが流れ始めた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017年02月18日 10時19分14秒
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