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【メンバー紹介の青山さんの部分に追記しました】

ステージセット、演出、松本さん、稲葉さんの衣装、全体の流れとMC。
名前が入っていない青字は稲葉さんの発言、(　) は会場の反応です。

MCは、「こんな内容を、こんな感じで言っていた」です。
思い込み、勘違い、聞き間違い、抜けが多々あるはずです。
ライブの雰囲気を感じ取っていただくためのレポートなので
細かいことは気にしないで(笑)、気軽に楽しんで いただけたらと思います。

開演前、開演直後の演出等は、福岡のライブレポートをご参照ください。(記事の最後にリンク記載)


B'z LIVE-GYM 2022 -Highway X-
7/30(土)　Aichi Sky Expo (愛知県国際展示場) ホールA

愛知スカイエキスポは、規模はかなり違いますが、関東なら幕張メッセ
関西ならインテックス大阪をイメージすると分かりやすいかもしれません。





――――▼ この先ネタバレ ▼――――











《松本さん衣装》
〈オープニング〉
　上が白、下が黒のジャケット (3曲目まで)000
　ネイビーベスト、黒タンクトップ、黒パンツ
　サングラス、ピック型ペンダント、黒リストバンド (右手首)
　パンツ後ろ左にチェーン、右にバンダナ

〈9曲目「Thinking of you」から〉
　光沢のあるライトグレー長袖シャツ (袖まくり)
　黒ベスト (フロントに青と紫の模様)

〈アンコール〉
　Tシャツ　ホワイト、黒ベスト

松本さんのオープニングのジャケット、これまで「境目に黄色 (茶) が入っている」と説明してきましたが
あれは照明、もしくはギターの色が反射したため、そう見えただけのようです。
また、愛知では、沖縄までと比べると、袖の黒い部分が広く、襟がやや大きく
全体が少し柔らかい (薄い？) ような印象を受けました。
ただ、デザイン的にはほぼ同じなので、私の勘違いかもしれません。


《稲葉さん衣装》
〈オープニング〉
　藍スーツ (ジャケットの裏地が派手)、白シャツ、白い模様入りの黒チーフタイ (結び方はルーズ)

〈8曲目「マミレナ」から〉
　エメラルドグリーン半袖シャツ、白Tシャツ、パンツはスーツのまま

〈11曲目「Highway X」から〉
　ゴールドのスタジアムジャンパー (全体に柄、肩から腕、袖口、裾に2本ライン)
　黒ノースリーブシャツ (ラメ入り)、黒レザーパンツ

〈アンコール〉
　ライトグレープルオーバー
　グレーワイドレッグパンツ、黒スニーカー



※下手 (しもて・客席から見て左側) 　上手 (かみて・客席から見て右側)

01. SLEEPLESS
ドローン発見　アリーナBブロック上手端あたりの天井近く
ドローンは、あと2回見かけましたが、どの曲だったか忘れましたm(__)m


B'zの…　　(拍手)
B'zの…　　(拍手)

青山さん　スリー、フォッ！

稲葉さんの声を遮るように、演奏スタート
稲葉さん、困ったなという様子で少し聴いてから、腕を動かして演奏を制止

フライング演奏が止まる直前
松本さん、足を左右に広げ、右腕を高く突き上げてポーズ！

稲葉さん、同じように腕を上げながら
こんなんなっちゃって。

松本さんに近寄って
ストップ。　　(笑い)

松本さん、「はいはい」といったふうに頷く
稲葉さん、センターに戻る途中で振り返って

気持ちは分かる。だって、久しぶりだから。　　(拍手)

ここはきっちり、しっかりやっておきたいと思うんですよ。
いいですか？　　(拍手)

後ろの背景も、戻せるならちょっと戻してもらって。

「ポーズ」のマークが表示されて止まっていた後方スクリーンの画面が
音を立てて動いていき、真っ黒な状態で停止する
稲葉さん、それを確認して

だいぶ戻りました(笑)　　(拍手)
じゃあ、あらためて行きますよ？ いいですか？　　(拍手)

B'zの…　　(拍手)
B'zの…　　(拍手)
B'zのLIVE-GYMにようこそー！！　　(大きな拍手)


02. Hard Rain Love

03. ultra soul
青山さん、曲ラストのドラムソロで「常滑ー！」


松本さん、稲葉さんのMCの間に、ジャケットを脱ぐ

皆さん、こんばんはー！　　(拍手)
お元気でしたかー？　　(拍手)
お元気でしたか？ お元気でしたかー？　　(拍手)
やっと会えました。会えましたねえ。　　(拍手)

約3年ぶりですか。愛知にLIVE-GYMが戻ってきました！　　(拍手)
愛知の皆さん、久しぶりのLIVE-GYM、-Highway X- にようこそいらっしゃいました！
いらっしゃい！ いらっしゃい！　　(拍手)

ただ、「戻ってきた」と高らかに宣言しましたけど
皆さんにはまだ、マスクをしてもらわなきゃいけなかったり
大きな声で歌ったり、騒いだりできなかったりしますけど
皆さんが、自分の気持ちや感情や、熱い思いを表現する方法はあります。
手拍子、そして拍手です。それがあります。　　(拍手)

それしかできないルールなら、手拍子だけで、拍手だけで
どこまで気持ちや感情を表現できるか、ここは一丁、皆さん、トライしてみませんか？　　(拍手)
そして「Highway X」を一緒に駆け抜けましょう！　　(拍手)

我々も、腹の底から、心を込めて、歌って、演奏していきますんで
皆さんも、ゆっくり、たっぷり、自由に、思いっきり、楽しんでってください。
最後までよろしくお願いします！　　(拍手)


04. イチブトゼンブ


稲葉さん、曲の変わり目にジャケットを脱ぐ

YT ギターソロ　頭の後ろでの曲弾き、「歯」弾きのあと
マイクに向かってシャウトのようなハミングをしながら演奏

05. 愛のバクダン
「きみのVoice」は「愛知の拍手」

演奏止まる

そこに響くのは　愛知の拍手！　　(拍手)
愛知の拍手！！　　(大きな拍手)

愛知ー！　　(拍手)
愛知ー！！　　(大きな拍手)


ありがとうございます。
だいぶ温度とか湿度とか上がってきたみたいですけど、皆さん、大丈夫ですか？　　(拍手)

(独り言のように)　皆さん、すごいです。すっとマスクしてて…

パンデミックという状態になって以降、この数年間、皆さんもいろいろあったと思います。
僕たちとしては、ライブができなくなったのが大きくて、ちょっとたてば
すぐまたできろようになだろう、なんて思ってたんですけど、そうはならなくて
じゃあどうするかって考えて、曲でも作ろうということになりました。
それがおととしの春ぐらいですね。

B'zとしては珍しい、ゆっくりしたペースで、1曲1曲コツコツと作っていって
曲数がある程度のボリュームになって
つい先日、ようやく、ようやく、アルバムとして完成しました。　　(拍手)
タイトルは、ツアーと同じ「Highway X」です。　　(拍手)

「Highway X」というタイトルって、ちょっと分かりにくいというか
いろんなことを想像するかもしれませんけど、僕たちとしては、先の見えなかった時期
B'zなりのスピードで、止まらずに、駆けてきた、歩いてきた、時には這ってきた。
そんな道のりというか、経過が詰まってるアルバムのような気がしています。

ただ、発売がまだちょっと先ということで、皆さん、曲を知らないですよね？　　(拍手するところ？ という感じの拍手)
「知らない」って拍手で表現するの、うまいですね(笑)　　(笑い)

今日は我々、皆さんに伝わるように、丁寧に丁寧に、演奏しますんで
皆さんも、心をまっさらにして、自由に、頭も柔らかくして、曲たちを受け止めてやってください。
できますか？　　(拍手)
じゃあ、新しいアルバムから何曲かやりますんで、聴いてください。　　(拍手)


06. Daydream


ありがとうございます。　　(拍手)
続いては「山手通りに風」という曲です。聴いてください。　　(拍手)

07. 山手通りに風
稲葉さん、アコギを弾きながら歌う

08. マミレナ
マミレナ！
後方のスクリーンに歌詞が表示される

曲終了後、松本さん、着替えのため退場

ありがとうございます。
さっきお話しした、あれこれできなかった時期に、レコーディングはずっとしてたんですけど
それ以外にも、ホームセッションなんかもしましたし
スタジオでライブをやって、それをYouTubeで流したりとか
全部思い出すのも、なかなか大変なんです(笑)　　(笑い)

あと、UNITEなんかもありました。　　(拍手)

そのなかで、-5 ERAS- という、もうおととしになりますけど、配信ライブというのを初めてやりました。
5週にわたって、古い曲なんかも含めて、カメラを通して、そして画面を通して
皆さんに曲を届けるというもので、あれ、観ていただいた方、いらっしゃいますか？　　(拍手)

ほんとですか？　　(拍手)
ほんとですか？　　(拍手)
ありがとうございます。　　(拍手)

どうでしたか？ 良かったですか？　　(拍手)
我々も、いろいろ勉強になったし、楽しかったんで、やってよかったと思ってますけど
こうして直接会って、顔を見ちゃうと、やっぱり、生がいいかなーと思ってしまいます。　　(拍手)
いろいろ感じられますもんねえ。　　(拍手)

これからさらにテクノロジーが進化していって
イベントなんかも、いろいろできるようになると思いますけど
やっぱり、生のライブは特別だと思います。　　(拍手)

その -5 ERAS- のなかで、1曲だけ、途中でやめてそのままになってる曲があります。
今回こうして、皆さんと会えるということで、生で、最後まできっちり演奏しようということになりました。　　(拍手)
配信を観た人は、ぞの曲か思いついていると思いますけど
最初から最後まで、きっちり演奏しますんで、聴いてください。　　(拍手)


09. Thinking of you

10. 裸足の女神
稲葉さん、ステージ後方下のバックステージへ
(-5 ERAS- の「love me, I love you」の「楽屋裏ツアー」のような演出)

カウンターの上は、招き猫などいろいろ
稲葉さん、金鯱 (金のシャチホコ) とツーショット

そして、Zepp HANEDA の外壁に掲出されていたB'zの大看板 (の縮小版)
稲葉さん、看板の「自分」の横に並んで立つ
※この部分はツアー当初からずっとありましたが、静岡以降、抜けていましたm(__)m

さらに進んだ先の台の上には、立派なケース入りの
デコレーションされたゴージャスな「ドリル」が
稲葉さん、そのドリルを手に、下手寄りのステージ下から戻ってくる
ステージに上がり、ドリルを松本さんに渡す

稲葉さんはそのまま、着替えのため退場

サポートメンバーセッション ～ 松本さんソロ

ソロ終了後、横長の「X」の形をしたセット登場


11. Highway X

曲終了後、稲葉さん、ジャケットの前を開け、片肌を脱ぐ

松本さん、短いソロ
太陽にほえろ「愛のテーマ」
バックの映像も太陽 (夕陽)


12. COMEBACK -愛しき破片-
カムバーック！


曲終了後、稲葉さん、ジャケットを脱ぐ

後ろの方まで、ちゃんと聞こえてますかー？　　(拍手)
皆さん、大丈夫ですか？　　(拍手)
マスク、ほんとゴメン。ありがとね。　　(拍手)

久しぶりに愛知に来ました。
愛知はいろんな会場でやってますけど、ここは初めてです。

拍手と行っても、会場や、その日や、人によってカラーがあるんですけど
今日の愛知のカラーは、ロックですよ(笑)　　(拍手)

じゃあここで、このツアーを支えてくれてる
最高に最強で、すばらしいバンドのメンバーを紹介したいと思います。いいですか？　　(拍手)

ギター＆ボーカル、YT～！　　(拍手)

YT、手を上げて応える

YTは、「Highway X」のレコーディングにもいろいろ参加してくれてるので
発売されたらぜひ、その辺も聴いてみてください。　　(拍手)
今日の調子はどうですか？

YT　(ボソボソと)　ものごっつ、でえらい、えー感じです…

でえらい、えー感じ？

YT　でえらい、えー感じ…(笑)

シャイなんですから、やめてくださいよね(笑)　　(笑い)
このあとも、ものごっつでえらい演奏を、期待しててください(笑)　　(拍手)

そして、オンベースギター、清ー！

清さん、大きく腕を振って応える

初めてB'zのライブに参加してくださっております。
ツアーもここまで進むと、もうすっかりなじんでます。
このバンドはどうですか？

清さん　(斜に構えて)　サイコーです！　　(拍手)

ライブは？

清さんの言葉、聞き取れず

今日は？

清さん　絶好調です！

食い気味ですけど(苦笑)、絶好調なのが伝わってきます(笑)　　(笑い)
清は清らしく、このあとも、ワイルドでエレガントなパフォーマンスをお願いします。　　(拍手)

そしてキーボード、川村ケン！　　(拍手)

ケンさん、両手で投げキッス

ケンさんは、さっき言ったUNITEで初めて参加してくれて
引き続き、このツアーにも参加してくれてます。今日はどうですか？

ケンさんがどう話を切り出したか、どんな流れで話したか、すっかり忘れてしまいました。
覚えている部分だけ書きますので、かなり省略形になりますm(__)m

ケンさん　(？？？) アラクレちゃいますよね？

(苦笑)　アラクレ～♪ しか出てこない(笑)　　(笑い)

ケンさん　あと、Q＆A とか？

今日は勘弁してもらって(苦笑)　　(笑い)


13th Album「BIG MACHINE」　 B'z Official Website｜DISCOGRAPHY
2003.09.17リリース
1曲目「アラクレ」

「B'z The Best XXV 1999-2012」　 B'z Official Website｜DISCOGRAPHY
2013.06.12リリース
【DISC 2】13曲目「Q＆A」

※いずれも試聴可 ( DISCOGRAPHY にアクセスできない場合は、Twitter経由、もしくはPC版でご覧ください)


そしてドラムス、青山英樹ー！　　(拍手)

青山さん、立ち上がって応える

聞こえてると思いますけど、ドラムを叩きながら歌ったり、叫んだりしています。
自分のなかにあるものを、すべて吐き出すタイプです。
今日はどうですか？

青山さん　めちゃんこ、めちゃんこ、常滑ヒデキ感激です。

常滑ヒデキ感激？ ここ、常滑市なんですよね…。
(いきなり)　常滑ー！！！　　(拍手)

今、人生で初めて「常滑」って叫びました。いい経験ができました(笑)　　(笑い)


【追記】

常滑の人、いますかー？

ほとんど手が挙がらず、稲葉さんも「あれ？」といった表情

超ローカルな話題ってことですね(苦笑)　　(笑い)

【追記ここまで】


叫ぶドラマー、青山ヒデキ！

青山さん　カンゲキー！！　　(拍手)

そして、オンギター！　　(拍手)

拍手が一段と大きくなる

オンギター！　　(拍手)
オンギター！　　(拍手)
オンギター！　　(大きな拍手)
オンギター！　　(さらに大きな拍手)

久しぶりだから、多めに言ってます(笑)　　(拍手)

オンギター！　　(拍手)
オンギター！　　(拍手)
オンギター、Mr. TAK MATSUMOTOー！！　　(盛大な拍手)

松本さん、右腕を上げて応える
拍手、鳴り止まず

どうです、鳴り止まない拍手。

松本さん　TAK、感激。

拍手で聞こえない。もう一度、お願いします(笑)　　(笑い)

松本さん　TAK、感激ー。　　(拍手と笑い)
この数年間、皆さんもいろいろありましたよね？ つらい系？　　(やや控えめの拍手)
(稲葉さんのほうを見て)　つらいんだ。
僕たちも、思うような音楽活動ができなくて大変でしたけど
こういうかたちで、また会うことができて嬉しいです。
皆さん、ルールを守って、きっちりマスクをして来てくれて、心から感謝します。　　(拍手)
皆さんの熱い思いや、心からの声援は、ビシビシこっちに来てるんで
今日は、来てくれてありがとうございました。　　(拍手)


次の曲は、作ってる時から、LIVE-GYMのライブでやることになったときには
一緒に大合唱しまくりたいと思いながら、作ってた曲です。
今の時点では、残念ながらそれはできませんけど、今日は僕たちが、皆さんの分まで声を出しますから
皆さんは心の中で、マスクの下で、一緒に大合唱しててください。いいですか？　　(拍手)
行きますよ？ 「YES YES YES」。　　(拍手)


13. YES YES YES
稲葉さん、曲のラストでタンバリンを高ーく投げ上げる…、フリ
実は投げていません。
そして、落ちてきたタンバリンを稲葉さんがキャッチ！(したフリ)
その瞬間に合わせて、曲も終了

最後の歌詞が変わっています。
-5 ERAS-
他人 (ひと) の幸せ喜べる　人間 (ひと) になりたいね
握りしめた石つぶて　捨ててごらんなさい

「YES YES YES」歌詞 ニューアルバム「Highway X」収録　 B'z Official Website


まだ元気ありますかー！　　(拍手)
愛知ー！　　(拍手)
愛知ベイベー！！　　(拍手)

14. 兵、走る

15. ギリギリchop
炎の特効

16. リヴ
稲葉さん、イントロでスキャット

ありがとうございます。
こんな美しい光景を、また見られるようになるなんて、ちょっと前までは夢のまた夢って感じでした。
今日、このLIVE-GYMができているのは、奇跡ですよ！　　(拍手)
今日のこの日は奇跡なんです。　　(拍手)

電車とか飛行機に乗ってどこかの街に行って、演奏して
それを聴きに来てくれる人たちがいて、また次の街に行って
って繰り返してたわけですけど、ほんとにそんなことができてたのかと
自信をなくしそうになったりしたこともありました。

今また、こうやってLIVE-GYMができるようになったのは
皆さんの努力とか、頑張ってきたこととか、我慢とか、そういうことの積み重ねなんです。
長い間の積み重ねの結晶というか、破片なんです。

演奏は僕たちがしますけど
ステージを組み立てたり、寝ないで働いてくれてるスタッフもいますけど
最後はやっぱり、皆さんなんです。　　(拍手)
皆さんが、LIVE-GYMを完成させてくれるんです。　　(拍手)

いつか、マスクなしで、大きな声で歌ったり
騒いだりできるLIVE-GYMが、またできるようになるでしょう。　　(拍手)

でも今日、こうしてきっちりマスクをして
皆さんが参加してくれたこのLIVE-GYMのこと、決して忘れないです。　　(拍手)

そして、大切な週末の時間を割いて、ここに足を運んでくれたこと、心から感謝します。
今日は来てくれて、ほんとにありがとうございましたー。　　(大きな拍手)


17. UNITE
曲のラスト、ドラムセットの前にメンバー全員が集まって
円陣を組むように、丸くなって演奏


アンコール

18. You Are My Best
原曲は「不思議な力 (仮)」？ (B'z LIVE-GYM 2017-2018 "LIVE DINOSAUR" のエンディングSE)
福岡のライブレポートに、当時、会場で聞き取った歌詞を記載しています。


気分はどうですか！　　(拍手)
愛知、気分はどうですか！　　(拍手)
どんな気分ですかー！　　(拍手)
どうなんですかー！　　(拍手)

(松本さんに)　どうなんですか？

ここから、稲葉さんの声と松本さんのギターの掛け合いに
松本さんのほうは表現しにくいので、稲葉さんのみ書きます。

(無言でうんうんと頷いてから)　それで？
あー、はあ。
ということは？
ああ、ああ！
オーイエー！


19. ZERO
イントロで稲葉さん、左足を軸にしてクルクル回る
炎と、最後は爆発の特効

演奏終了後、全員前に出てきて整列

皆さんが、拍手に換えて送り続けてくれた気持ちとか愛情。
いっぱい届いてます。どうもありがとー！　　(拍手)

じゃあ、これも久しぶりなんで、やっておきますか。

メンバー、頷く

せーの

メンバー　おつかれー！

オーディエンスは無言で腕を突き上げる

ED SE　ひとりじゃないから -Theme Of LIVE-GYM

サボートメンバー、後方に退場

松本さん、稲葉さん、ステージ左右の花道で挨拶
反対側に行くためにセンターですれ違う時、ひじタッチ
反対側での挨拶を終え、センターで合流

(2人一緒に)　愛知ー！　　(拍手)


皆さんのおかげで、すばらしい3日間になりました。
来てよかった。どうもありがとー！　　(拍手)
また絶対、会いましょう。　　(拍手)

くれぐれも、くれぐれも、気をつけて帰ってください。
バイバイ！　　(拍手)

ドラムセットの、松本さんは上手側、稲葉さんは下手側を通って
松本さん、少し遅れて稲葉さん退場

まだ客電は点灯せず
来場の感謝を伝える英語メッセージが、スクリーンには文字で
そして女性の英語アナウンスで流れ、客電点灯

ED SE　COMEBACK -愛しき破片-



【ライブレポート】
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【フォトレポート】
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