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テーマ:今日のおやつ♪(26202)
カテゴリ:発見☆簡単クッキングレシピ
ずいぶんと更新をさぼってしまいましたf^_^;
今回の気になるレシピは、ためしてガッテン流「広島風お好み焼き」♪ 関西在住の身には、お好み焼きといえば大阪風!な刷り込みがあったんですが、お野菜をたっぷりとれるヘルシーな広島風お好み焼きもなんだか魅力的。 でもウチで焼くのは、ちょっと高度なテクニックがいりそう…と思っていたら、ガッテンで簡単かつ美味しい(らしい。まだ実行してないもんで^_^;)広島風お好み焼きの作り方を紹介してくれました。 ◆ホットプレートで作る広島風お好み焼き 生地をつくる ・薄力粉100グラム ・水100ミリリットル ・牛乳50ミリリットル(牛乳をいれることで、数時間寝かした生地とおなじように、薄く焼きやすくなるそうです) 具を用意する ・太目の千切りキャベツ200グラム ・ネギ、もやし、豚肉などはお好みで。 焼き方 (1)生地をおたまで薄く丸くのばす(クレープ生地を焼くような感じで) (2)具をのせる キャベツを下に、もやし、ねぎ、上から豚肉を広げる。 具のうえから、生地ののこりを、薄くかける(ひっくり返してバラバラにならないよう、つなぎになる) (3)ひっくり返す。 プレートの温度は、温度は220℃。蒸し焼きにするために、8分おく。 8分たったところで、軽く押さえる。 (4)タマゴをプレートに割りいれて、焼けた生地をのせる。 (5)ひっくり返して、半熟ぎみのタマゴの上からソースをぬる。 キャベツが超甘くて、生地が超うすい広島風お好み焼きが完成です! お野菜タップリでヘルシーかつ美味しいなんて、とってもお得なメニューですね(*^^)v ところで、お好み焼きの原型と言われる食べ物があるそうで、その名は「一銭洋食」 こちらは、水で溶いたうどん粉を鉄板の上で軽く伸ばして焼き、ネギや昆布などをのせて、ウスターソースとしょうゆで味付けして食べていたものだそうです。 屋台を中心に売られて、子どもでも気軽に買えたことから一銭洋食と呼ばれたのだとか。 基本のレシピを見つけたので、こちらも載せておきますね♪ ◆一銭洋食 材料(8枚分) ・小麦粉(薄力粉)120グラム ・水260cc ・削りぶし15グラム ・とろろコンブ20グラム ・青ネギ7~8本分 ・ウスターソース適量 作り方 (1)洗った青ネギを長さ7~8ミリに切る。 (2)小麦粉に水を少しずつ混ぜて、生地を作る。 (3)油をひいて熱したフライパンに生地を入れて、薄くのばし直径12~13センチの丸形に焼く。 (4)削りぶし、とろろコンブ、青ネギを生地の上に均一に重ねる。 (5)その上へまた、つなぎの生地を適量かけて、ひっくり返して焼く。 (6)一度へらで軽く押さえて、また表に返し、青ネギを置いた方にウスターソースをぬる。 (7)真ん中からへらで節目を一本入れて半分に折り、上側にもウスターソースをぬれば出来上がり。 家にはキャベツが無いけど、お好み焼き風なものが食べたい~時なんかにも良いですね♪。 子どものおやつや、旦那様のビールのおつまみにも喜ばれそうです(*^^)v イズミホットプレートIHP-6420 ◆チョット邪魔なふたも裏返してお皿として使えます。 ◆金属へらが使えるチタンコート。 ネットで買えば断然お得!お買い物なら楽天市場 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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