テーマ:薪ストーブのある暮らし(412)
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今日の夕食は焼き魚でした。銀むつの西京漬けです。
ふっくらして甘くって美味しかったです♪ ネットで見てると薪ストーブクッキングの多くが五徳を使って薪ストーブの炉内で魚を焼いたり、 ピザを焼いたりされてます。火を落として炭の状態までにしたら寒くないのかふと思って しまいます。我が家は蓄熱式暖房機と薪ストーブしか暖房器具がないので、気温が氷点下を 行くかいかないかの時まではほとんど薪ストーブ1本です。 炭の状態であれば着火しやすいと思うけど、料理をする間はそのままだし、寒がりな 私には絶対無理っと思ってしまいます。でもとっても美味しそうですけどね! 西京漬けに南天の葉っぱをそえてみました。 家を建てた時に鬼門と裏鬼門に植えたものです。 南天は難を転ずるというので、実家の両親や夫の両親にも言われて植えました(^^; でもこれは昔冷蔵庫などがなく魚や肉による食中毒になった時に、南天の葉を2・3枚噛んで 汁を飲み込むと嘔吐して胃にあるものを吐き出させてくれ、楽になるそうです。 食中毒の苦しみから転じて楽になるという意味だそうです。 まだ食中毒になったことがないので、そういう機会があったらぜひ試してみたいと思います。 って病院行けよっと言われそうですが・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012.11.09 23:10:30
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