マンモグラフィーを体験して
いつも通っている婦人科の先生から「一応マンモグラフィーを撮っとこう~」と言われA病院へ紹介状を持って行って来ました。結果は、「悪いものではありません、ホルモン補充療法をしているので6カ月後また来て!」ということでした。ホルモン補充療法の説明はまたの機会として・・・今日はマンモグラフィーの体験談をシェアします。男性の方もパートナーの為に知識として持って帰って欲しいです簡単に言うと乳房をはさんで(できるだけペッチャンコにして)のレントゲンです。大きい人も小さい人もそれなりに・・・痛い!・・・と思います。・はさんで、固定して、 技師さんが操作室に戻って、スイッチ入れて、ガーっと映すまで・・・10秒・・・・縦方向、横方向×左右=4回・計 40秒はがまん!・痛みの度合いは・・・うつぶせの時に5歳児の子供にのられ一回ジャンプされた感じ??技師さんは女性、痛い事、どういう格好になるかという事、何回映すかという事、をキチンと伝えてくれスイッチを入れにいきながらも 小走りがうれしい「ハ~イ、痛いですけど頑張って、動かないでね~」と寄り添った声賭け、なぜか、技師さんの様子を見てうれしくなっちゃいました。プラス超音波検査その日のうちに、結果も聞けて、支払いは 3,540円 でした。 紹介型病院紹介状持参、3割負担 私の感想、いろいろな検査を体験してきた私ですが、マンモグラフィーは初体験、 何事もはじめは不安です。 技師さんの説明をしっかり聞いて臨めば、とっても簡単な検査です。 上半身があらわになる瞬間が多少ありますが、 備え付けの、バスタオルを羽織ってしのぎましょう~。 結果はシロでほっとしましたが、肥満もリスク!と肝に銘じる事ができました。 グッドタイミング!だったと感じています。婦人科系の検査は未知の部分、恥ずかしい部分があって躊躇しがちです、私は、少しでも受診率が上がれば、と願っています。ちなみに、乳房外来は外科が多いです随時、情報提供できればと、思っています。女性の身体は、神秘的だな~とこの頃思います~