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2007.01.05
カテゴリ：季節
「ウルトラC」はもはや死語なのかもしれないが、今年の年賀状で、こんなウルトラCがあった。
それは母宛の年賀状だ。 ○書かれている郵便番号は、市町村合併前の古い郵便番号で、それは我が家の郵便番号 ○書かれている住所は、母がいる老人ホームのもので、書き間違いはない ○我が家と老人ホームとでは郵便番号がまったく違う ○つまり、書かれている郵便番号と住所はマッチしていない このような年賀状が、なぜか・・・我が家に配達されたのだ。 我が家には、これ以外、母宛の年賀状は来ていない。全部、老人ホームに届いている。 私（と母）の姓は・・・珍しい方ではない。その辺の文具店で三文判が買える。 なのに、どうやって、何を根拠に、５千世帯を超すであろう中から、母と我が家とを結びつけたのだろう？ 私が郵便局員だったら、住所地（宛名）へ配達（回送）するのだが・・・・ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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