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noahnoah研究所

2010/02/16
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カテゴリ:家電
NITE(ナイト:独立行政法人製品評価技術基盤機構)が、電源コード断線による事故の防止について、注意喚起を行っています。概要は次の通りです。

NITE製品安全センターに通知された製品事故情報のうち、平成16年度~20年度に発生した電源コード断線によるやけど、出火などの事故は185件(※1)ありました。これが平成21年4~12月では36件、この3ヶ月間(10~12月)は12件発生しています。
これら185件の製品の内訳は、「ヘアドライヤー(※2)」61件、「電気こたつ」31件、「電気掃除機」25件、「電気あんか」23件、「電気毛布」16件、その他29件の順となっています。
電源コードは、火源や熱を発する部分でないために、見た目では危険を感知しにくい部分ですが、死亡事故が5件、1室以上が火災となった事故も23件発生しています。
電源コードは、ほとんどの電気製品にあるもので、事故の発生率が高いというものではありませんが、繰り返し過度な曲げや、ねじり、強い力による踏みつけ、挟み込み、束ね、引っ張り、巻き付けなど使用方法によっては、断線が発生し、大きな火災事故に至る可能性があります。
使用者サイドで対処し防ぐことができる事故も多くあることから、電源コードを正しく安全に使用していただくため注意喚起することにしました。

(※1)平成22年1月4日現在、重複、対象外情報を除いた件数。
(※2)ヘアドライヤーには、ヘアアイロンを含む。

数年前にフマキラーの蚊取り器の電源コードが溶断した原因も「基準を超えて屈曲されたため」と断定されてしまっていますが、コードの被覆が経年劣化で硬くなっており、内部断線しやすかったのではないかと思っています。古い電気製品は電源コードが劣化する前に買い替える方が無難ということでしょう。
ミニポスターには様々な事例が紹介されていますので、家電で死なないためにも、目を通しておくことを強くオススメします。ちなみに水槽のヒーターからの発火事例も載っていますが、24時間床暖房(設定温度25℃)で室温は20℃前後になっているためか、熱帯魚水槽も水温22℃前後を保っているため、保温用ヒーターは使っていません。また、つい最近、ウォシュレットの電源コードが束ねられていることに気付いたので、解いています。




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Last updated  2010/02/17 12:23:48 AM
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