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2020.10.23
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カテゴリ:家作り

1階トイレの中にある手洗いの水栓を交換しました。
カクダイの立形スワン水栓「700-808-13」です。
定価で税抜11,800円のものです。
仕様はパイプ795-200、パイプ先端は791-411整流器付き、二条ネジスピンドル 固定コマ 792-806(時計回り止水)です。
レバーはセラミックで、おそらく KAKUDAIセラミックレバー793-616と同じものです。


元々付いていた水栓は、KVK台付1穴シングルレバーのパーティーシンク用水栓「K331NC」でした。
定価は税抜き18,200円もします。
12年ほど使っているのですが、強めに栓を閉めないと水がポタポタと垂れるようになりました。
水栓内部のコマを交換しようと思い分解したら、パッキンだけ簡単に交換できないカートリッジ式だったので諦めました。


洗面カウンターの中にある止水栓を閉めてから配管を外して交換しています。
道具は25cmのモンキーレンチだけでした。


左がKVK「K331NC」、右がKAKUDAI「700-808-13」です。


取り付けてから、KAKUDAI「700-808-13」のハンドル角度を調整します。
ハンドルを時計回りに上に向けると止水し、反時計回りに90度倒して水平にすると全開という仕様です。


水を止める時のレバー角度をシンク側に傾けました。
こうすることで濡れた手でレバーを上げた時にシンク外に水滴が落ちるのを防ぐことができます。


全開のときはレバーが水平よりも下に倒れます。
レバーを全開位置にしなくても十分な水量が出るように止水栓を調整しておきます。

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Last updated  2020.10.23 00:29:00
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