参院選、日本共産党2議席。自民・公明大敗。選挙区「中野さなえ」さん19万4千で過去最高に匹敵。
県議選の勝利を参院選でもと、大奮闘したが井上さとし、紙智子さんなど3議席。政権支える、自民・公明は大敗退となった。選挙戦は改選121議席中、(比例48、選挙区73)日本共産党は、比例代表で17人、選挙区は46人を公認。沖縄選挙区では、糸数けいこさんを推薦し当選。「貧困と格差」、住民税や消費税の増税問題、「政治とカネ」、憲法改悪・・・選挙戦ではないっ買う支持率暴落の中で、居直りとごまかしの大暴走を続ける安倍・自公政権に立ち向う「たしかな力」を持った政党はどこかがとわれました。日本共産党は「ストップ貧困、憲法九条を守れ」を合言葉、貧困と戦争から命を論戦を展開、共感を広げました。 比例では全国で440万票、長野県では109、000票、長水は19、000票、長野市では17、575票で大健闘。 選挙区では中野さなえさんは、全県で194、000票、長水は41、500票、長野市では38、586票で大健闘。北信1区では、56、000で、かつて、当選まで五千票にまで迫った冨森啓児さんを上回るもの。この力を、来る9月の市議選に向け生かしたい。早速今朝、三才駅で街頭宣伝を行う。選挙戦の結果と市議選で頑張る決意を述べた。