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日本共産党　原田のぶゆきです。

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2007年09月の記事

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第３１回赤旗信州秋祭り、わがブロックからは３３人参加。

　市議選後のあわただしい中、バスで３３人が参加。行く先は、松本のやまびこドーム。雨模様が、会場に着いたらおおぶりとなってきた。しかし、雨には関係のない屋内。たこ焼き、焼きそば、フリーマーケットなど出し物も多く盛大な祭りだ。「原田のぶゆき」の桃太郎旗の下、座り込んで早速飲食が始まった。選挙にも勝ち、一杯飲んでほろ酔いでみんなご機嫌は上々。会場内を見物。あちこちから「おめでとう」の声がかかる。市議団が紹介される出番もあった。６人全員が紹介されたが、阿部議員が区長の仕事で公務により遅刻。団を代表してお礼のあいさつをした。最後に「・・・県議選、参院選、市議選と前進したこの流れを総選挙につなげたい。山口典久さんを国会へ送るため全力を尽くしたい」と決意を延べ、お礼のあいさつをした。小池晃さんが、朝から２か所のテレビ出演の後駆けつけてくれ、新鮮な中身で講演。わかりやすく、元気の出る話。中野さなえさんから、総選挙勝利に向け、山口典久さんはじめ全県の５人の予定候補者が紹介され、一人一人決意表明。がんばろうとの意思がための祭り。しかも楽しい祭り。小生も一杯飲んで、いい気分。明日はいよいよ初議会。恒例の全員協議会。わが党市議団は、議会改革で発言もする。

2007年09月30日
地元、北部中学校の祭り「北友祭」見学。

　来賓として、地元中学校のイベント「北友祭」に参加。生徒の企画は多種多様。新聞づくりの題名の中に戦争とは。原爆とは。参院選の結果と日本の政治。環境問題。鋭い率直な政治分析も垣間見えた。狭い廊下をすれ違うたびに、「こんにちは」「ちわー」など気合いの入ったあいさつも。中には太い声の生徒もいて「やや、圧倒」され気味。ヤングパワーをもらってきた。

2007年09月29日
赤旗信州秋祭りへ、大型バスチャーターで参加準備進む。

　市議選直後の大イベント。参加準備もあわただしい。２３日は投票日、翌日、２４日はあいさつ回りと後片付け。仲間から、赤旗祭りの行き方はどうなっているの？問い合わせ殺到。急いで、祭りの参加準備。まずは、バスの手配。何人行くかは定かでないが、「えいやっと」５５人乗りの大型バスを頼んでしまった。市議選でみんな苦労しているので、今回は吾輩が苦労する番。必死で電話にかじりついた。ほぼ３０人。とても足りないので、隣の市議さんのブロックと共同参加に切り替えた。とにかく、来るべき衆院選比例で、北陸信越から「今度こそ」山口さんを押し上げなければ。悪政の限りを尽くしている、自公政治に参院選で痛打を与えた。衆院選でも厳しい審判を下したい。そのための、「祭り」である。

2007年09月28日
風もさわやか、秋の風

　灼熱はオーバーか。異常な暑さの選挙戦。その４日後の今朝の風は、なんと涼しいことか。まさに秋風そのもの。選挙疲れも、少しづつ取れていくようだ。３０日に行われる「赤旗信州秋祭り」に、大型バスを借り上げた。来るべき衆院選に向けた決起の場にするために。

2007年09月27日
６人全員勝利の市議選後、我が家に電話が集中。

　わが党市議団が、６人全員当選で話題と注目は我が家にも。電話が朝晩となく、「おめでとう」「おめでとう」とひっきりなし。うれしい悲鳴か。？選挙後３日も立ったのに。

2007年09月26日
早朝、長野駅頭で６人そろい踏みであいさつ。１１時から、選管から当選証書付与される。

長野駅頭で６人がそろい踏みであいさつ。　毎週火曜日は、長野駅頭での街頭宣伝日。しばらく会えなかった候補者が全員当選で、市議選後初めて６人勢ぞろい。「おまでとう、よかったね」と固い握手。　石坂、和田両県議、衆院選予定候補者の山口のりひささんも一緒で、中野さなえさんの司会で市民に挨拶。　選管委員長から当選証書付与。　１１時からは、市役所講堂で代理者も含む当選者が、当選証書の付与式に出席。わが党の当選者６人全員が出席。選挙管理委員長から、一人一人当選証書が渡された。いよいよ、６期目の市議活動に入る。公約実現めざし、決意を新たにした。

2007年09月25日
長野市議選、私も含め激戦に勝利し、６議席確保。

　参院選直後で短期決戦の市議選は、４人落ちの少数大激戦。日本共産党は、新人含めて現有６議席確保目指して大奮闘。私、原田のぶゆきは３、６３０票で２０位小林よしかず３、７１３票（１７位）野々村ひろみ３、６９２票（１９位）佐藤久美子３、４６３票（２７位）宮崎としゆき３４３５票（２８位）あべ孝二３，０６６位（３３位）得票総合計２１，００３票は（１４，１％）で市議選史上最高の得票と得票率となった。公明党は１、５８６票減した。保守系与党は、７議席減。日本共産党は、公明党を上回り大健闘となった。「市政の無駄遣いをただし、福祉の心を市政に生かし、ダムよりも暮らし応援」「議員の海外視察や、飲み食い中止」求めた訴えが共感を呼んだ。「健康保険料を１世帯一万円の引き下げ」「子供の医療費を小学校卒業まで窓口で無料」など公約実現目指して全力尽くす決意である。ようやく、パソコンの前に向かえる。ブログも書くことができる。選挙で約１ヵ月間休んだが、以降は継続していきたい。よってください。ご意見などどうぞ。

2007年09月24日
炎天下で真っ黒に日焼け、無我夢中の選挙戦終わる。

　県議選、参院選に続いた最後の選挙は、わが選挙。地元の区役員、同級生、支持者、後援会員、党員など日夜の闘いで全員勝利。３、６３０票の２０位で当選。女性後援会から、お祝いの花束を贈られる。祝い酒を酌み交わし、何回も何回も万歳を行う。美酒でほろ酔い、心浮かれる深夜のいっとき。事務所は身動きできない、人の熱気でむんむん。勝利の言葉を述べた。「みんなの力、公約実現でがんばります」

2007年09月23日

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