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畳スペースの端（画像左側）に置いていた姉妹の身支度ボックス。





次女が１歳半、長女が５歳と
今振り返ると、子育てが一番あわただしかった時に設置したものです。


何とか朝がスムーズにいくようにと、
カラーボックスの上のワイヤーバスケットには、
夜のうちに翌日着る服などを準備させていました。





カラーボックスの中には、靴下やハンカチなどを収納していて、
ここで朝の身支度を終えられる仕組みに。


私がキッチンに立ちながら目が届く場所なので、
声かけしながら（急かしながら）姉妹に身支度をさせていました。


でも次女ももう小学生になって、
服はその日の朝の気分や天気で選びたいらしいし、
私がいちいち声かけしなくても身支度を進められるようになりました。

我が家の身支度ボックス、もうお役御免のようです。


それに、
前回書いたように、リビングにブルブルマシンという大物も増え、





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リビング・ダイニングが窮屈に感じるようにもなったこともあり、
身支度ボックスの撤去を決意！


今までお世話になりました！！
子育ての一番あわただしかった時を支えてくれてありがとう！！





中に入れていた靴下やハンカチなどは移動。





カラーボックスは、子ども部屋のクローゼットの中で再利用することにしました。


比較しにくくて申し訳ないですが、
こちらがBefore





そしてAfter





ユニット畳１枚分、スペースが開けて
スッキリしました＾＾


身支度ボックスの横に置いていた
空気清浄機とグリーンはそのまま横にスライド。
そこにスツールをプラスしてグリーンを置いてみました。
畳に転がっていた夫のストレッチロールも立てておくことに。





大人の加齢に伴ってブルブルマシンをプラス。
子どもの成長に伴って身支度ボックスをマイナス。





プラスばかりだと大変なことになるので、
何とかプラスマイナスのバランスを取りながら
心地よい空間づくり、心がけていきたいです＾＾




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