もしも癌にかかったら
これは自分は勿論のこと、家族、あるいは親戚、あるいは同僚や近所の方が癌にかかったら、ということです。改めて考えてみようと思い、書いてみますね?野母伊は自分が癌にかかった場合はすでに決めています。癌保険会社から癌にかかった場合の一時金を受け取って、その後は現代医学の三大治療(手術、抗ガン剤、放射線照射)は受けません。(だから治療の為の保険金は出ない)食事療法を徹底して、断食療法も行って行きます。仕事面ではいくつか就いている係りをすべて外してもらって毎日定時で帰ります。(笑)なぜ三大治療は受けないか?それはかえって早く死んでしまう確率がすこぶる高いからです。むしろ癌を何も治療せずに放って置いた方が長生きできるからです。あ、栃木県健康管理士会会員の現役の女性看護師が以前言っていました。「私、癌病棟に勤務していた時期があるんですよ。患者さんはみんな亡くなって行ったんです。誰1人として治って退院した人がいなかった」と。それで、「これはなにかが違う」と思い、予防医学の大切さに気づき、健康管理士の資格を取ったのだそうです。代替医療に関しては、医師が行っているものなら受けてみるかも知れません。でも癌保険で治療費が出なかったらやらないかもしれない。ぼくが代替医療としてずいぶん前に注目したのがフコイダンです。「なに?そのフコイダンって?」====引用ここから====フコイダン (fucoidan) とは、コンブ、ワカメ、モズクなど褐藻類の粘質物に多く含まれる硫酸多糖の一種である。また類似の物質はナマコなどの動物からも見つかっている。主に L-フコースがα1-2、α1-4結合で数十から数十万個も繋がった化合物で、平均分子量は約20,000である。グルクロン酸を含む U-フコイダン、硫酸化フコースだけからなる F-フコイダン、ガラクトースを含む G-フコイダンなどに分けられる。【出典】ウィキペディア====引用ここまで====「で、このフコイダンがどんな効果があるの?」すごい効果があるらしいのですよ?フコイダンを癌の治療に活用している医師もいるんですね。以下のサイトをご覧下さいね。フコイダンを癌治療に取り入れている第一人者が吉田年宏医師ですね。吉田医師も初めは現代医学の癌の三大療法による治療を行っていたんですね。ところが治らない。それどころか患者が次々と亡くなっていく。そこで悩み考えた。どういういきさつかは分からないけど、フコイダンという物質と出会うわけですね。それでフコイダンによる癌治療を始めました。効果があらわれました。効果があらわれなかったらすぐに治療を中止する、という方針で行っています。しかし、今まで治療を中止した患者はゼロだそうです。詳しくは吉田医院のHP、または関連サイトをご覧下さいね?「吉田医院」http://www.yoshidaiin.net/fucoidan.html「がん治療(代替医療)とフコイダン」http://www.motto.jp/yoshida.html(このサイトには糖尿患者の体験談も載っています【関連書籍】【文庫サイズの健康と医学の本】フコイダン 【文庫サイズの健康と医学の本】夢の抗ガン剤・フコイダン末期癌「活性NK細胞療法」が救済!!ガン勝利者が選択した健食ベストマッチング ガンに勝つ!機能性食品ベスト15癌が発見されて、医師から、すぐに入院して三大治療のいずれかを受けるように、と言われたとしても、待つことをお勧めします。癌は進行が比較的遅い病気なのです。だから、冷静になったところで、じっくり調べて勉強し、治療法を探り、それで自分がこれだ、と思った方法で治療にとりかかるべきだと思います。「自分のことならそれはできるけど、家族は親戚だったらそうもいかない」たしかにそうですね。ご本人にそういう気持ちが湧き起こらないと無理でしょうね?そこでお勧めの書籍です。読んでもらいましょう。いや、強制的に読ませちゃいましょう。(笑)抗ガン剤で殺される幸せはガンがくれた