テーマ:愛犬のいる生活(77115)
カテゴリ:何げない日常
フィラリアの検査で血液を抜いたやえちゃんだけど 少し、多めに抜いてもらって血液生科学検査をして 貰いました。
小型犬なので血管が細いからゆっくりと抜くので量的にも あまり抜きたくない獣医さん。 それでもお願いしました。
2009.9月 保護された当日の恐怖のお顔です。
ヽ(;▽;)ノ 安心しきったお顔です。
最低の量での検査結果は「ASTが基準値0~50」のところ 71あったんです。 これは肝臓又は筋肉の障害で上がるんですが 獣医さんは 「1回の検査で決め付ける事は出来ない」 「他の全ての数値が正常なので肝臓ではありません」 ・・・と言う事で、筋肉らしいのですが・・・
後、左の肺に雑音があるので激しい運動をさせない・・・等 気を付けてあげなければいけなくなりましたが・・・ やっぱり加齢からくるんですよね。 私と同じじゃない!
やえと私はいたって元気ですので いたわりあいながら生きていきますね。
今朝の散歩では、愛おしくて・愛おしくて ゆっくり・のんびりと散歩して来ました。
そしたら、私にもあの人からメールが入って 「青森から帰ったら、二人で食事しような!気をつけて 行ってこいよ!」って。
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