オ　ニ　オ　ン　の　つ　ぶ　や　き

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• 不愛想な。。

  日本では普通思ったことを言わずに建前式な言葉を吐くようですが、オニオンははっきりと自分の思ったことを言います。自分のオピニオンを発言するには勇気が必要ですね。オニオンの住んでいるところでは、あとにも先にも自分のオピニオンのない人間は相手にされません。人々は、間違ってるとか正しいよりも、まず自分の意見を発言してます。と言っても、多種人種やカルチャーの混じった世界ですから、ニュアンスはあるのでご了承ください。特に今、宗教的な発言は注意しなければ罰せられます。ベルギーは結構偽善者が多いですが、少しビールを飲ませると信じられないくらいに本音を叫ぶようですが。。ネガティヴな言葉は避けなければならないことは一応承知していますが、思わず口をつくこともあります。でもポジティヴなことはどんどんやってます。これは、ヨーロッパに長くいたからでなく、昔からそうでした。子供のころからばりばり言ってました。これはまた愛想が無いとかになってしまいますが、思いもしないお世辞などちゃんちゃらおかしくて言えません。とまれ、他人が陰でオニオンのことをどう言おうと構いません。自分の親でさえ陰口吐いてましたから。。口から先に生まれたオニオンは、しゃべらないでいると狂ってきます。思ったことは吐き出すのです。よって本音と建て前が分かれている世の中は住みにくいです。はっきりと自分の思いを出したら、気分爽快です。昔一時がまんして周りに合わせていましたが、ある時火山の噴火のように破裂してから、体の膿を出すように、毒も何もかも外へ出してます。言ってみれば、ここでも商店だと客に愛想ふりまいたり、会社上司に機嫌取ったりするようですが、オニオンはしません。やろうともしません。もしそうしなければならないのなら、生きていけませんわ。。それで辞めさせられても構いません。思えばオニオン火山噴火により気分が楽で内なる声がよく聞こえ、物事が非常にスムースに行きます。無理はいけませんね、いつかその無理がきかなくなる時がやってきます。急に噴火した火山では、対処法が無いように、押さえつけた感情も破裂すると抑えがききませんよ。。偽善者と言うのは中国語からで、日本ではそれがあたりまえなのでしょうね。。きっと。。皆が偽善者でなければ社会は成り立たないのでしょうか。。いや、そうでない日本人もいるのか。。もちろん礼儀正しいのと偽善者と違いますが、これってよく似てますね。。日本人は礼儀正しい、つまり偽善者の集まりか。。なんて言ったら袋叩きで村八分。。いえ、オニオンはすでに日本におりませんので。。実にこのネットの世界っていいですね、ぎりぎりでも自分の意見が吐けるので。。

  2015.12.05

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• はっきりせんかぃ。。

  ミニトリップの準備しながら、アパートの整理に励んでいますと、従妹からのメールが入ってるのに気が付きました。妹の話では、来年にその従妹と来るということでした。ところが、どうやら再来年になるらしいです。。しかしながら、従妹は退職してから来たいようです。つまり来年でも再来年でもないのではないかと。。いつ退職するのかはっきり書いてません。さらに、妹はその退職前だと思っているらしく話が明らかでないままメールが行き来しました。オニオンはいつWHENなのかを聞いているのですが、単に退職してからという返事だけです。それがわからないから聞いているのに、はっきり何年のいつとどうして言えないのでしょうか。。はっきり言うのが苦手な日本人が多いようですが、欧米でははっきり言わないと取り返しがつかないことがありますよ。意思表示は明確にしてくださいね。日本語の「よろしくお願いします」というのは、一体何をどうすればいいのかわかりません。欧米では他人の気持ちを日本人のように思いやる（探る）ことはしません。嫌ならNOとはっきり言わないとならないでしょう。オニオンのお友達のアメリカ二世の幸子さんは、１８歳まで東京にいましたが、あとアメリカへ追放されたのでもとより英語が主流です。ところが、日本語はだんだんと変な具合になってましたが態度挙動は日本人並みです。何か答えを求めた場合、アメリカ人でありながらYESとNOをはっきりさせないで、なんでも「はい」と言ってました。それがオニオンにとっては、悩みの種でした。なぜなら、彼女にとって「はい」はYESなのかNOなのかと。。今の日本でもまだまだオールマイティーの「はい」ですんでしまうようですが、ピシリと言えないと他所で誤解されますね。丁寧だとかいいますが、こちらでは通用しませんので。。

  2015.10.25

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• 自分を犠牲にするべからず。。

  今まで何度も偉そうなことをここに書いてますが、オニオンが言ってることではなく、オニオンの内なる声が言ってる事ですのでご了承のほどを。。さて、自由になり思い通りの自分になるためには、決して我慢や犠牲があっては無理です。そこでちょっと考えてください。自由で遊んでいるように見える鳥たちですが、空を飛んで食料を探したり、南へ飛び立つ群れからはみ出ないように頑張らないとなりません。病気になればそこで終わりです。それだと自由になるのに無理しているのではないかとおっしゃるでしょうね。。人間には自由なように見えているだけなのです。鳥たちは自分で鳥になることを選んだとしての話ですが、鳥として余計な考えは持たずに本能で食料を探したり、卵を孵したりしているのです。生きるために真剣になっているのです。人間の場合、勝手に生活したい、自由になりたいと思う人は、その人が本当に一人で生きることが出来るならそれでいいのです。社会から離れて、山奥にでも入り、動物たちと本能の生活すればいいわけです。しかしながら、そこまでいかない人は、多かれ少なかれの我慢や犠牲をしています。ただ、それをほどほどでなく、我慢しすぎると病気になります。そしてその病気を我慢してさらに病気になります。周囲のひとたちがそれをありがたく感じていればいいでしょう。でも迷惑な場合もあります。我慢も犠牲もそこそこにするのがよろしいかとオニオンの内なる声は言ってますバランスをうまくとりましょう。

  2015.08.22

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• 個人主義な。。

  欧米の人は自己中心的な人が多いですが、そうならざるを得ない歴史だからです。日本やアジアの農耕的な集団意識はなく、まず自分の事からすべてが始まり終わります。しかしながら、皆が皆そうでなく、欧米と東洋の間などではまた違った歴史がありますので生活意識も違います。昔、父がフランスは誰も他人のことを構わないから勝手にしていられていいと言っていました。日本人より冷たいと言うかクールと言うか。。日本と言っても、大阪と東京とは違いますし、都会と田舎でも違いますから一般的にどうのこうのとは言えませんが、おせっかいだと感じます。悪い意味ではありません。他人の事が気になり、そうしなくては生活出来ないからです。さて、オニオンの「同僚」でとても日本的なおせっかいおばさんがいます。自分の仕事でもないことに口出しして、とにかく何か意見したがる人です。あまりにうるさいので、誰も相手にしませんが、少しでも答えてしまうと放してくれません。自分が常に正しいと主張し続けます。また、自分の言うとおりに人がしないとイラついて危険になります。自分がどんなにうるさくても平気で、他人がちょっとでも音をたてようものなら文句が飛びます。はっきり言ってオニオン、この人を避けてます。つまり、「同僚」で避けたほうがいいのがふたりです。苦手な人、ネガな人と無理して付き合う必要はありません。でも表を繕わなければならない場合には、避ければいいのです。「避ける」は、「割ける」や「裂ける」と同じ発音です。そして「咲ける」もです。ちなみにベルギーはフランスに比べると親切な人が多いです。フランスも北と南で大きな違いがあり、都市では混ざっているので特徴が薄れています。  

  2015.06.12

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• 笑っていいとも。。

  オニオンの通っている事務所には、数人の変わった人がいます。オニオンが変わっていると感じるのであって、本人たちはそうは思っていないでしょう。とまれ、先日月末にリタイヤする人のメールが届いていたので、返事メールを出していましたらむこうからも返答がきました。つまりオニオンのメールに感謝する云々ですが、オランダ語圏の人なのでフランス語だとちょっと可愛い表現がありました。少しニコッとしただけなのですが、近くにいた同僚（とは言えませんが）が「今笑ったでしょう」ときつい調子で言うのです。オニオンはびっくりして、どう答えていいのかわからなくなりました。でも、負けずに「ここでは笑ったらいけないのですかねぇ、禁止なんですか？」と言いました。するとその人はオニオンの口調に怖れをなしたのか、「笑うのは健康にいいから、いくらでも笑ってください」と言ってその場から逃げだすように離れました。大阪弁なら：「わろたらあきまへんのかいなぁ、なんであかんのや、あんたそんなにえらいんかいなぁ」、東京あたりでは：「ふざけんじゃないよぉ、どうして笑ったらいけないのよぉ」また、「なして笑ったらいけんのでしょうが」一体なんの権利があってそんなコメントをするのか？大阪でいう「あほとちゃうか」であります。その人はとにかく他人の一挙一動を見張っているスパイのようです。その人の笑いは不自然でゴマすり笑いであります。その人を見ていると気の毒になります。いつも文句ばかり言って、気に食わない顔です。自分でそれが一番いいと思っているのでしょう。よく、嫌な人がいるのは（自分にとって）良いチャンスであるといいますが、なるべくかかわりにならないように気をつけなくてはなりません。不幸な人とは距離を取って身を守りましょう。東京の人の言葉はとにかくきついですから、大阪生まれのオニオンにはたえられまへん。。 

  2015.06.11

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• スペインから戻ってきた。。

  昨日オニオンのスマホにメッセージが入っていましたスペインで生活していた人がベルギーに戻ってきたというのです。彼女は日本人ですが、ベルギーに来て長く生活して数年前にスペインに渡り今度こちらへ引き上げて来たようです。詳しいことはまだ聞いていませんが、またおしゃべり出来そうです１８日は新月です。新しい生活を始めるのにとても良い日です

  2015.04.17

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• きれいな花には棘がある。。

  きれいなモノに惹かれるのは、自然なことです。 きれいな声にうっとりするのも、自然がそうなってるのです。 きれいな人も魅力的です(*^^*) でも、あなたはもっともっと美しいのです。 まず、自分と付き合ってみることです。

  2015.02.18

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• 気の合う人ばかりじゃない。。

  昔、子供にとってはどんな親もいい親だと書きましたが、他人も然りなんです。どんなにいやらしい人であっても、いい人であっても同じことです。皆あなたにとって最高の他人なのです。今日もオニオン、自分に言いましたが、オニオンには今の段階では見た目に気の合わないというか、避けたい人が多いです。でも気の合わない人は、例えば意地の悪い人としますが、その人のお蔭で自分がその人よりましであると言う事の証なのです。もしいい人の中にいると、まわりが良いと感じるくらいだから、自分はさほどでないということです。人間は付き合いの中で自分の存在を確かめることが可能になるのです。それに良い悪いも関係無いのです。その付き合いが無いと自分は存在しません。自らを分けると言いますが、付き合いによって自らを知ることが出来る貴重な存在なのです。どっちであっても、今の縁を感謝すればいいのです。周りが明るく見えるのでなく、光は自分から発されるのです。慈悲の光に包まれると、何も見えません。何も無くなります。ただ光があるだけです。

  2015.01.15

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• 京子はん、お誕生日おめでとう。。

  何回目なんでしょか。。また今年も京子はんの誕生日に際し、おめでとうという事ができました。自分の誕生日は自分は忘れるモノではありませんが、他人の誕生日を祝えることができるということって、とても意味があるのです。日にもよりますね。。たとえば亡き父の誕生日はセント・ヴァレンタインデーの２月１４日、こんなの忘れません。またうちの息子はエイプリルフールで４月１日って具合です。いつ生まれても、どこで産まれても、またいつどこで逝ってしまっても、ひとりです。人間は常に一人なのです。それは孤独ではなく、最初からそういうものなのです。でも、出来るなら京子はんのそばで生活したいです。京都ははんなりしてますから、生活のリズムがこちらと全然違うのです。街の中でなく、ちょっと山の方がいいですね。陽当たりのいいところで、かぐや姫の竹藪があるようなところです。京都は冬結構寒いので、陽が当たることが大事です。積もった雪に朝日が竹の合間をくぐってきらめくところ。。ちょっと想像しました。温泉が近い方がいいですが。。さてさて、あと四日で阪神の大地震の日です。また今年も災害と言うモノを考え改める日がやってきました。パリでのテロは、日曜日の行進画面を見てひどくがっかりしました。あれを、人種の違いや宗教の違いの混じったひとつの思いなんてぬけしゃーしゃーとコメントしてる「あほ」がいますが、ちゃんと目を開いて見て欲しいです。とまれ、オニオンは「Je suis Charlie」ではありませんからね。。何かが裏で工作されている感じです。テロも災害です。自然災害なのか、人工災害なのかをしっかり見極めてください。これ以上書くとマークされるかもしれませんのでやめますが、常に表が騒がしいというのは裏に何かがあるからです。お忘れなく。。

  2015.01.13

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• 何もあてにしないこと。。

  もう一個、更新しますね。生活していて、期待をかけることがあると思います。旦那さんや、息子や娘に、または友達に、家族、隣人、政府とか。。しかし、他人を当てにしている限りは自由ではありませんよ。もしあなたが自由になりたいのなら、他人を頼る、期待をかけることをやめましょう。なぜなら、その思いに結局あなたが縛られることになり、うまくいかなかったとき、失望してしまうからです。最初からあてにしなければ、失望することもないのです。もっともっと自分を自由にすることです。自分を見直してください。あなたは他人よりずっと優れていることがあるはずなのですから。。たとえば、ちょっとかけ離れた例かも知れませんが、どこかのレセプションに招待されたとします。特に内容は明記してありませんが、時間が時間なので食事がでるか、なにか食べるものがでるとあてにして空腹で出かけたとします。ところが、あるのは飲み物だけです。怒ってさっさと帰る人もいるでしょう。しかし、最初から飲み物ぐらいだろうと思って出かける人との違いがわかりますか？世の中には関係ない人がレセプションに紛れ込んで飲んで食べてさっさと帰る人もいるようですが、そういう人たちは食べ物があるかないか感でわかるそうです。そういう類でないあなた、空腹で不満で帰りますか。。かくいうオニオン、先日レセプションがありましたが、飲み物それも酒類があることは聞いていましたが、食べるものを期待もせずに出かけました。普段は空腹に飲むとすぐに酔ってしまいますが、結局気分が良かったので日本酒、シャンペン、キールとかおつまみ程度だけでくいくい飲んでしまいました。ところが、もしかしたら薄めてあったのか？もしれませんが、全く酔わずにほんのりしただけでした。空腹でも全然嬉しくてほこほこして帰宅しましたよ(*^_^*)どっちが損か得かはもうおわかりですよね。。

  2014.09.27

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• 久しぶりの洗濯。。

  今週はお休みを取りました。もっと前に取りたかったのですが、いろいろあってやっとです。コインランドリーへシーツやタオルの洗濯です。２９日の新月前のクリーニングです。気持ちが軽くなったような気がするので好きです。平日のほうがバスが早く来てくれるので時間のロスが少ないです。気温は１８℃ほどですが、とても爽やかなんです。このところ、オニオンの周りに集まった人に共通しているのが、その人の子供の頃からの父親との関係です。恨んでいるか、憎んでいるか、嫌いとかですが、なぜかその人たちの行動が酷似しているのに気付きました。とりあえず３人いますが、特にうち二人は自分が出す音は全く気にならないようですが、他人が出す音にはすぐ反応してきます。つまりうるさいって。。でもその人は人迷惑な音を出しているのに本人は平気です。三人とも、清潔好きなのか、しょっちゅう石鹸で手を洗っています。そして思ったことははっきりと本人の前でなく、黙って不機嫌になるか、別の人にぶつぶつと言ってます。自己中心的です。他人のことを思う余裕など持ち合わせていません。幸せよりも不幸であることを認めるのが好きなようです。自分は一切変えたくない。ずっと持っているモノを絶対に離したくない。自分は被害者である。プライドが高い。心から笑えない。皮肉っぽい。たまたま似たような人が集まっただけかもしれませんが、三人とも父親との関係から来ているトラウマのようなものだってことわかっていません。そんなことどうでもいいのですが、解消するには自分が気が付かなければ始まりません。各々が自覚をしてくれれば周囲の環境もずっと改善されます。大きなコインランドリーに行って洗濯すればいいのかも。。

  2014.05.26

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• 他人に引きずられ。。

  高かった気温も少しずつ下がっていくようです。でももう霜が降りることはまず無いと思います。４月の中までわかりませんが、もう裸足でアパートの中を歩くことが出来ます。自分の好きなように生きればいいわけですが、ついあいというのがあってなかなかうまくいかないことがあるようっです。たとえば、自分はＡを取ろうとしていても、仕事先の他人がＢがいいわよと囁かれると出しかけた手が引っ込んでしまうことがあります。堂々とＡをとることが出来ないのです。その人がＡは色がきついでしょと言われると、自分がその色が好みであってもそれを言えずにＢを取ってしまうものです。特に日本の社会のように個人の意見が無視されるところでは、周りに合わせるというか、長いモノには巻かれろになります。本人がそれでもいいなら、いいのですが、自分の好きな色のＡを取る方がいいことは言わずと知れたことです。ヨーロッパなどの個人社会では、はっきりと自分の意見を言わないと馬鹿にされます。誰それさんがＢが良いからと言ったのでＡをあきらめるなどまず無いです。また他人のために自分が犠牲になるなどもってのほかです。自分の人生、生きるのは自分です。自分で選んだ生き方に自信をもって責任を果たすことです。そうすることによって他人に左右されない、しなやかで強い自分になることが出来ます。

  2014.04.08

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• いざ書くとなると。。

  ここに何か文章を載せようと思って、ページを開いてみると、全く別のメッセージが入ってしまって最初書きたかったことが延期になってしまいます。。今日はちゃんと書けると思いますよ(*^_^*)タイトルは「他人は変わらない」です。つきあいでなかなか気心の知れた人と遇うことがない、今付き合っている人は全く私と違い過ぎる。。とかこれは以前にも更新していますが、他人は変わりません。ということです。よって無駄なことをするより、自分が変わる方が早いのです。しかしながら、変わる時はなるべくならポジに変わって欲しいので、暗い性格の人のために自分も暗くなる必要はありません。さっさと別れればいいのです。でもどうしてもその人と居たいのなら、暗くなって二人で暗い世界を彷徨えばいいでしょう。そもそも暗い人が近くにいるのは、自分のどこかで引き寄せているからです。自分の中に一種の暗いのが好きなところがあるからです。潜在意識のことなので、よくわからないでしょうけど。。結婚相手や兄弟でも、そういうケースがあり、簡単に別れることができないこともあります。しかし、思い切って別れてしまうとすっきりして気持ちいいもんです。これは各人の選択によります。自分が不幸だという人は、そう思い込んでいる人です。不幸を選択しているのです。だから他人がどんなに逆のとこを説いても、「だってねぇ、そうは言うけど。。」になってしまいます。まずは不幸になることをやめればいいのです。自分がポジの方向へ進むと、自然とそちらの波動の人が寄ってきます。そうで無い場合はまだまだ「自分」がネガに向かっているということです。他人は別の自分です。つまり自分の変わりたくないところをもった人なのです。だから自分の標準をポジにするだけでポジの他人が集まってくるのです。・・・と少しややこしいかもしれませんのでこのへんでやめます。３月や４月は知り合いの誕生日が多くてフォローできなくなりました。ラオラの誕生日を完全にミスってしまいました。最近彼女の方から何も連絡無いので、言ってみれば自然に消えているのでしょう。やっぱり誕生日のフォローはもうやめておきましょう。特にメールやネットで即時に繋がってしまうようになって、手書きのカードなどを送ることが時代遅れになってきているようです。オニオンはまだまだ切手を貼って定期的に郵便を使っていますが、周りの人はいざという時の切手もカードもなく、その都度買いに出かけるようです。郵便物が舞い戻ってくることありますが、住所変更を届けていないと（ベルギーでも）帰ってくるのです。そうなればその住所は住所録から削除するのです。ところが、削除してから数年してふいに手紙が着くことあります。よっぽど縁があるのでしょう。メールアドレスも一種の住所ですが、リアルの住所でないです。リアルな住所は点のようなもの、一点の固定されたもの。メールアドレスはバーチュアルな仮想の一点です。ただそれだけの違いだけです。八重桜、きれいだから是非見に行ったらって友達に言いましたが、その人は全く興味が無いようです。残念だなぁと感じるのはオニオンだけです。その人にとっては、何の変化もありません。オニオンはその人は放っておいて一人で桜並木を散歩しました。自分がポジになることが大事です。他人とモノの価値観が違うのですから、それを認めることでしょう（ここに桜の絵文字が入る）

  2014.04.06

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• 新月までのカット。。

  オニオンがカットに行くのは、大抵新月から満月になる時です。しかしながら、今回は新月前に行っちゃいました。そんなにしょっちゅう行かないので、毎回行くところを変えています。昨日行ったのは、４００メートルほどの通りに５軒以上の美容院のうちの一軒です。やってくれたのはちょっと男には優しすぎる感じの人でした。いろいろ話しかけてくれるのですがオニオンはクールに構えていました。彼はもの足りなさそうで気の毒なので何か話そうとしましたが、何も浮かんできませんでした。結局、彼は話すのが好きなのですね。でも自信ないのか、小さい声でささやくようにしゃべるのでオニオンは聞きとれませんでした。適当に返事するのが嫌なので、真剣に答えるようにしました。そこまでしなくてもいいのですが、彼はとても孤独な人じゃないかと感じました。といっても多くのカット士（髪結いや）さんはおしゃべりのようです。それに歯医者さんも客が口を開けている間にどんどんしゃべってる人がいます。オニオンの歯医者さんもそうでした。とまれ、理容師さんとでもいうのでしょうか、彼はとても繊細な人のようでした。カットしたせいか、今日は気分がすっきりしてしまいまして、胸につかえていたことが出てしまいました。相手は仕事先の人ですが、あまりに幼稚な態度にチクッときたのです。でもあまりにも気分が解放されて楽なので、全く後悔してません。その人旧東欧の人なのです。今はベルギーに住んでいますが、生まれも育ちもあちらです。独裁政治の時に子供時代を過ごした人です。その彼女がオニオンの事を「マダム・ラ・ポリシエール」（「婦人警官殿」ってとこでしょうか）と言いました。つまり当時の警察って感じですが、うまいこと言うなぁと感心してしまったオニオンです。オニオンは昔からちょっと怖いオーラを出すようですが、不義を許さない閻魔さんのような感じではないでしょうか。。

  2014.03.28

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• クリスマスカード。。

  最近はインターネットのせいで郵便を出さなくなりました。さらに、他の方法で即時に地球の裏側とも繋がるので切手を貼って、カードを選ぶこともなくなりましたね。郵便局の経営も昔のやり方ではだめで、新しい商法を考えなくてはならなくなりました。切手だってシールになっていますから、濡らさなくてもいいわけです。オニオンはそれでもシール類は信用がなく、出来るなら普通の切手に糊をつけてます。この糊も昔のモノは無くなり、不味い化学糊になりました。年賀状だってネットでバーチュアルカードで済んでいますね。自作のモノは本当に少なくなりました。イギリスや北欧ではまだ素敵なグリーティングカードが買えます。以前は年賀状を書くのに墨や筆ペンとか使いましたが。。電話だって顔が出てくるので、距離感が無くなりました。手紙が着くまでの待つ楽しさなんて飛んでしまいました。味気のないことです。。オニオンは日本を出てから毎年クリスマスカードだけは欠かしていません。知り合いにはちゃんと律儀に出していました。去年あたりから少しずつ控えています。前にも書いてますが、こちらのカードに返事が無いと、それで打ち切りになるのです。ところがもう３５年以上続いていますので、途中で亡くなったりされた方が多く、辞めてしまおうかとも思ったこともありました。でも考え直して、出すことができるうちは出そうと決めました。幸いに今はベルギーなので、皆が喜んでくれるチョコレートを送ることもできます。数か所へ発送できる幸運もあります。そのうち急に何も送らなくなる時がくるでしょう。さらに、フランスでもスイスでもクリスマスカードは、一定の日までに郵便局へデポするとクリスマスに間に合うように着くようにしてくれました。もうこの頃はどこの郵便局も民営化が進み、営業不振でやっていません。クリスマス当日にいくらでもメールが発送でき、返事も即座にもらえるからです。昔がよくて、今が味気ないと言っているのではありません。これも時の流れです。逆らっても仕方ないことです。便利が良すぎて、人間はどんどんやるべきことを作り上げて、追いやられて余裕が無くなっているようです。余裕ってのはなまけるのとは違い、今の時をしっかり楽しむことだと思います。「楽しむ」ってのは人によって違うので、比較は出来ません。心が光り、そして心の奥から湧き出る暖かい泉のようなモノを感じた時、楽しんでいるのです。楽しいの「楽」は楽器の形から来ているそうです。心地よい泉が沸き、どこからともなく心地よい音楽が聞こえてくるってとこでしょうか。。それから、クリスマスにはプレゼントがつきものです。日本の様にしょっちゅう他人に贈り物をしない文化ですから、この時期には皆何かを買って誰かに贈るのです。何も無くても、いいのです。気持ちが大切です。気を持つことです。お忘れなく。。

  2013.12.18

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• パパの日。。

  8月もすでに8日ですが、まだ8日だと感じる人もいるでしょうね。。7日はカリンと差し向かいでおしゃべり、延々としてきました。あれ以上やってると終トラムが危なくなるくらい。。その日は朝から超涼しく（１６℃ほどでしょうか。。）、オニオンはジャケットを着ていきました。事務所では急にひらがなの変換が出来なくなってしまって、昼過ぎにコンピュータの係りの人を呼び出しました。ところが何度もテストしてみてもだめでした。バグらしいです。よってろくな仕事はしないまま過ぎました。ただ気温が低かったので気分は楽でした。コンピュータの問題は解決せずで、結局オフする時間が大幅に遅れまして、事務所を出てリフトに入ろうとしたら故障中ってことで、階段を下りました。外に出てふと気付いたのが、ジャケットを忘れたことでした。また階段を上がるのも嫌だったので、そのままカリンのところへ急ぎました。彼女のところでおしゃべりが続いて、遅くなったせいか気温は1５℃もなく肌寒い感じでした。いつもならそれくらいだから平気なのですが、このところ異状に暑かったので感覚が狂っていました。中国では父の日なのですが、カリンもオニオンもすでに父を亡くしています。おしゃべりは18時位から殆ど23時近く続きました。マルシェで買ったワッフルをつまみながらでした。。このところ更新が続いていますが、前の様に再開はしないでしょう。

  2013.08.08

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  シャンタルのパワー。。

  シャンタルはパワフルですが、その彼女が昼すぎに携帯電話にメッセージを送ってきました。それもどんどん次から次へとです。オニオンはがんばって返事しましたが、それに輪をかけるようにどんどん。。オニオンはぶち切れそうになって、今は仕事中、あとでＥメールするから。。とやっと落ち着いたと思ったら、仕事の方が信じられないくらい急に忙しくなりました。彼女のパワーはちょっとストレスフルって感じですが、周りの人にも反映するのです。それが彼女にはわからない。どんどんとストレスを送ってきます。  ↑はリールの街です。市庁の高い塔から望んだところです。 

  2012.11.21

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  シャンタルの試みぃ。。

  土曜日には、一日中シャンタルたちと過ごしました。シャンタルが以前から立ち上げようとしていたものの形が出来たのです。女性ばかりで始まり、「目覚め」っぽい活動をやっていく非営利組織です。オニオンはアウトサイダーとして参加しました。朝からポットラックのブランチで始まり、予定通りには終わりませんでしたが。。１０人集まりました。当日のドタキャンが３人。その新しい会の紹介から、具体的なロードマップとかでしたが、すっかり冬の扉に地づいた１１月の中でした。 ↑リールのお菓子の店のウィンドーです。今年は不作のマロングラッセですが、３００グラムが２５ユーロつまり３００グラムが２５００円、１００グラムが９００円くらいですね。 シャンタルがよく行く処に栗の木があるので、彼女が栗を拾ってくれれば栗のムースが出来るのですが、彼女にその気は全くないらしくボツになりましたデコに使う枯葉を拾うのも嫌らしく、誰かに頼んでいました。自分が細かいことをやりたくないのでしょう。。

  2012.11.18

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• １０月の瞑想会。。

  １２月１２日の特別瞑想会前最後の瞑想会でした。１１月は予定されておりません。今回は初心者が出席していました。常連はオニオンくらいか。。あとの会食はひっそりと３人だけでした。煮卵とイチジクのライ麦パンを持っていきました。路上は黄色いプラタナスの葉っぱで歩くたびにかさかさと音がします。今度の日曜日から冬時間です。また夜が近くなってきました。。

  2012.10.25

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• 天使に囲まれて。。

  急に咳が止まったのだが、頭がいくらかふらついているよう。。朝のメトロが急に止まって、その間にオニオンの両横には赤ちゃんバギーが二台ついた。まるで守られているよう。どちらもまだ歩けない赤ちゃんである。母親に見守られた金髪の女の子と黒髪の男の子。女の子とは最初に目があった時、にっこりと挨拶を交わした。男の子の方は途中目が覚めた。ちなみに女の子は北欧人かも。。母親のしゃべっているのが少し聞きとれたがフランス語でもラテン系でもなく、彼女も金髪っぽかったのでおそらくあっちだ。男の子の方はベルギー人だろう。母親はフランス語だった。小さな子供との会話は殆ど言葉によらないので、何語なのかはすぐにわからない。とまれ、そこでメトロが５数分以上動かなくなったというのも何か意味があるのかもしれない。オニオンの顕在意識ではわからないが、潜在意識のどこかでそれぞれの幼児と会話をしたのかも。。それは言葉によらないモノで、感覚の様なモノである。きっとそうなんだろう。。

  2012.10.18

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• 手塩かけたこそ。。

  情が移るのは、どちらかというと手間のかかった子供、よくわからなかったけど徹夜で使い方を考えたりした道具、病気ばかりだったペット、安定しない机とかです。まともなモノ、つまり何の支障も無いモノは何のひっかかりもないのです。よく問題児と言いますが、親にとっては問題児でない子よりも変な話、可愛いのではないでしょうか。。ただ、それをうまく表現しないので子供の方では自分は嫌われていると思い込んでいたりします。オニオンのユッカ君は何の問題もありませんでしたけど、オニオンが世話しなければならなかったです。長い休みも返上してしまったこともあります。たがかユッカで、と普通の人は言いますけど、そこに情が移ればそんなものです。優れているからでなく、何かそこに気を引くものがあるのです。

  2012.10.15

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• サプライズコンサート。。

  シャンタルがオニオンたちを内容は言わずに車で迎えに来てくれた。数週間前にメールでお誘いがあったのだが、何であるのかは教えてくれないコンサートらしく、一緒のエドワルドも知らされていなかった。彼はなんとなく落ち着かない風だったが、オニオンはとにかく暖かい恰好で出かけた。結局、知り合いのベルギー人とインド人のコンサートであった。何故サプライズなのか、よくわからなかったが。。とまれ、あとはいつものディアンヌとサーカス曲芸のソフィーにエドワルド、シャンタルというメンバーで寒い納屋を改造したようなホールで小一時間ほどのコンサートを楽しんだ。ギターとインドの打楽器、歌で、前にシャンタルと聞いた時はインドの踊りがあった。ふんわりと眠くなってしまったオニオンだった雨が降って気温が上がって１３℃ほどか。。土曜日の夜はアートのパーフォーマンスがあるのでちょっと出かけてみようかと。。日曜日はマラソンの日、オニオンは走らないが、この週末ゆっくりお風呂にも入っていられないくらいなんか忙しい。。

  2012.10.07

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• 政治の事を少し。。

  ここでは政治関係は避けています。しかしながら、今の日本と中国との折衝はひどいですね。オニオンは尖閣島は中国のものだとずっと思っていました。以前に中国がサミットか何かに堂々と使っていたし、中国のほうが近いし。。あそこに地下資源が眠っているからもめるとも聞きますが、いいかげんにして欲しいです。こちらの新聞では、反日感情が再燃している。中国政府も反日運動抑圧に非積極的。とあります。そして日中の貿易額を載せています。また、信頼できる筋からの話だと、あの島の位置は中国をコントロールするに最適のところなので、どうしてもアメリカが抑えたいらしい。それで日本を焚きつけて中国とやり合っているというものです。いずれにせよ、中国はこのままでは収まらないでしょうし、日本も間に挟まれて前に押し出されている感じです。これで、原発の犠牲者への関心はまたさらに遠のいてしまいました。アラブ諸国の問題については、アラブ国間の問題でも無い問題にアメリカが首を突っ込んで問題を起こしているようです。アメリカだけでなく、フランスだって嫌われていても国旗を燃やす画面など映りません。中国で日本の国旗を焼くのは映っていますが。。

  2012.09.20

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• ちょっと待てよ。。

  アメリカ合衆国のアメリカンスクールが襲撃されたり、国旗が焼かれているのがＴＶで映されている。オバマよりもヒラリーばかりが映っている。どこかでいつか見た風景である。日本の国旗も同じように襲撃を受けている。これを「腑抜け」政府のせいだなんて外地住まいのオニオンにはとても言えない。しかしながら、急に湧いたように原発の問題をバックステージへ追いやってしまっている。誰が、何の為に。。

  2012.09.17

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• 長かった土曜日。。

  日頃に比べてなんと慌しい週末。。土曜日がニット屋のカリンの最終日、木曜日に挨拶してきましたが、買い物の帰りに遠回りをして寄りました。ちょうど常連客とガラスのショーケースを梱包しようとしていました。カリンのあぶなかっそうな手つきを見て、思わず籠の中のバターのことも忘れて手伝いました。そうこうしているうちに日本食品店へ行く時間が無くなってしまいましたが、仕方ないと言えば仕方なかったですね。先の買い物はスーパーでのいつもの食品ですが、サラダを完全に忘れていますわ。。スーパーのあと晩のバーベキューつきコンサートへ持って行くために注文しておいたチョコレートケーキをピックアップしていました。そのままカリンの店へ寄ったわけです。バーベキューは庭にテントを張って、あまり顔は知らない人ばっかりでしたが、写真家のエドワルドと絵描きさんのリタがガレージを利用して展示会、つまり展示会＋コンサート＋ＢＢＱでした。コンサートはここでもアップしたと思いますが、国籍の混じったお兄ちゃんたちの楽しいポップでなつかしい演奏のグループのひとりのみがギターと歌で充分楽しませてくれました。他のメンバーは休暇中でベルギーにいないからです。もちろんシャンタルもコンサートのアレンジをやったり、台所や庭や動き回っていました。バイタリティーそのものですから、彼女は。。開始の予告時刻には数人が来ていたのみで、皆がそろったのは２時間ほどたってからです。１８時のものが２０時に始まったので終了が遅れて夜は遅くなってしまいました。テントの下は暗くて、お互いの顔がよく見えないくらいでしたわそれでもなんやかんやとしゃべりまくり、久しぶりのワインを飲み、チリのラム酒までやってしまいました。日曜日は朝から雨がしとしとで、すっかり夏は終わった様に感じます。気温は急降下はしていませんが、ヒンヤリとしています。８月最後の週だと思えば、早いのか。。それともまだ一週間もあると感じるか。。ですね

  2012.08.26

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• 必ずといってほど。。

  こちらの人だけではあるまいが、「僕は必ず返します。借りて返さないって嫌ですね。僕はそんな人間ではありません。」とか、「私はちゃんと守るわよ、自分が言ったことなら当然じゃなぃ。。」って言う人に「限って」ちゃんと返さなかったり、自分の言ったことなんてすぐに忘れてしまう人がいるように感じます。何も言わない人の方が大丈夫だったということが多かったです。でも最初は嘘でしょ、と泣きたくなるくらい勝手なことをのうのうと言ってる人たちが理解できませんでした。借りたモノは借りたのですから返すべきです。もらったモノならそのままでいいでしょう。最初に借りているのか、もらったのかはっきりしないからいいけないのです。お金は借りれば親子間でも返すのが流儀でしょう。しかし、借りでなければ返しません。そこに罠があるのです。うるさいようですが、これが大切なポイントなんです。そして返す時は礼を言って返すモノです。もらった時礼を言うでしょう。。以前に「貸した」本などが返ってこなかったことありますが、現在では「貸す」と「あげる」が同義語だってやっとわかりました。ちなみにオニオンはモノは借りません。借りモノってこの体くらいでしょうか。。ときたま本を借りますが、出来るだけ早く読んで返します。特に東京の人において、「借りる」というのは「分けてもらう」という意味だと読みましたが、大阪では借りれば返さなくては、せこいヤツになります。オニオンは何も貸しません。相手が貸してくれと言ってきても、貸しません。くれてやります。相手のほうから借りておいて、なかなか返さない人がいるとストレスになります。貸してあげたのに請求するのが後ろめたいような。。エトセトラ。。もう面倒くさいので何も貸さないで全部あげることにしました。気持ちが楽になります。 

  2012.07.31

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• 敵に塩を送る。。

  日本の戦国時代のこと。。塩海の塩、岩の塩、湖の塩とかありますが、日本では海の塩が一番使われています。なぜなら、国が海に囲まれているからです。体には塩は欠かせないモノです。塩梅がいい、というのもありますね。。

  2012.07.29

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• 多すぎたり、足りなかったり。。

  物事はバランスがあってこそ美しいのです。でもあまり均整がとりすぎているのも不自然です。一般に美女と言われる人は、曇りのないクリスタルと同じで、つまらないです。あまりに澄んでいるから本物かどうかもわかりにくいし、飽きてしまいます。不具合があったほうが飽きません。また、それと同じでナニナニ過ぎているとこれも具合よくないですね。。先日シャンタルの新居の掃除に行ってきましたが、数か月ほどしか住まないのに、足を入れることのない部屋の掃除を徹底して「やらされ」ました。なぜ「やらされ」たのかというと、彼女の手伝いに行ったので言われるがままに動いたオニオンでした。はっきり言って無駄でした。時間と手間の無駄です。さっと掃除するのならわかりますが、床を二回だけでなく三回以上拭き掃除したのです。汚れていたかというと、さほどではありませんでした。ただしばらく住んでいなかったのでニオイがあったくらいです。それが気持ち悪いからなのかよくわかりませんが、奥の奥のまでの掃除でした。数年前から空き家になっていたところなので、二階の屋根裏に棚やベッドが一部残っていました。壁や天井は蜘蛛の巣だらけでしたが、掃除機で吸い取って、箒をかけて、濡れぞうきんで拭いて乾いた布で拭いて、それで十分なところをまだ足りないとシャンタルはひつこく二度三度とオニオンが止めるように言うまで病的に続けるのでした。もちろん、オニオンが言ったところで止めるシャンタルではありませんが。。窓はオニオンともう一人が洗って拭いて済ませると、十分じゃないと言ってもう一度濡らしてやっていました。他人のやることに口出しはしたくありませんが、どうみてもやり過ぎだと感じたらオニオンとしてはやりません。床もただ掃いたくらいだと濡れていないのでバケツに水を溢れるように汲んで拭くように指図されました。オニオンは召使でもなんでもないのでやりたくはありませんで、というのもすでに濡れぞうきんで掃除は終わっているので、バケツの水を床にあけてヘラブラシで外へ掃きだしました。濡れているのを見ると安心していましたが、結局皆自分が納得いくまでやらないと気がすまないのです。他人を思うように動かすのは、命令口調になってしまいます。人によっては命令されないと動けない人がいますが、指図されるのが嫌な人だっています。オニオンや他の有志たちはシャンタルのことを思って、彼女のために動くのであって、無駄にこき使われるのではありません。今までも数人の有志たちがシャンタルのもとを去って行っています。コンサートなど主催するのでその都度有志を募ります。オニオンは正式有志ではないのですが、人が足りない時は呼ばれることが多いです。最近はどんどん有志も入れ替わっているか、断りきれずにドタキャンがあるようです。人使いが荒すぎるのです。というよりも、有志だと思ってか個人的にも使われてしまうので、気の弱い人だったら言われるがままに動いてしまうのです。頼まれると嫌と言えなくなってしまうのです。恐ろしい事です。はっきりと断ることが出来ないのですね。。それにやりすぎないと落ち着かない彼女の下で指図されるのは耐えられないことです。個々の自由は全く消えてしまいますから。。サラダを用意するとしましょう。サラダボールの中にはサラダ菜やハムやらチーズやら普通なら関連性のあるそれぞれに合うモノを入れるでしょう。ところが、ハムやサーモンやサーディン、カマンベールチーズ、ヤギチーズ、プロセスチーズ、ニンニクソースと、手当たり次第のモノを放り込んでしまうと、せっかくのサラダが台無しですね。また、料理を出すとき、お皿が大きい小さいにかかわらず、色も調和も味の関連性も考えずに溢れるくらい乗せればいいものでもないでしょう。。ちょっと少な目というか８５％くらいにするほうが見た目もいいはずです。（オランダではとにかく皿からはみ出るくらいに盛ると喜ばれるようですが。。）多いことが悪いのではありません。少なすぎても良くないでしょうが、物事にはちょうどそこそこという具合があります。どうしても極度になる人には何らかの問題があるからです。本人は気が付いていない問題です。ケチであっても、その反対であっても同じことです。バランスがとれていないという証拠です。特に愛情の問題はそのバランスが大事です。男女間の恋情は、お互いバランスがとれていることがポイントで、どちらかが愛情を独占しようとするともう一方もそれに合うようにしない限り続かないのです。ちなみにそのバランスが成り立つのは、一点だけなのです。プラスとマイナスの間のゼロ、それがバランスなのです。うまい具合に満ちたところです。だから足りないモノはないし、欲しいモノもないのです。今ここという一瞬の連続がバランスになるのです。シャンタルの例を出しましたが、あなたの周りにも彼女の様な例はいくらでもあるはずです。よく観察してみれば、なにが原因なのかわかるはずです。異状なほどに行動する人、落ち着かない人、ゆっくりと出来ない人とかとか。。   

  2012.07.12

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• ちょっと。。

  いよいよヴェロニックが言い出した日曜ピクニックです。　せっかくの日曜日、ゆっくりと自宅でくつろぐか、コンサートに出かけたい気持ちは多分にあるのですけど、雨も降っていないし涼しいし。。１８℃とか。。お茶とデザートを持って行きます。場所はちょっと郊外の大公園です。トラムで行けるのです。では、またあとで。。

  2012.07.01

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• 2666日。。

  ２００５年春から始めたブログも２６６６日目を迎えました。最初から来てもらっている人、途中からの人、もう来ない人にも、これから来るだろう人にも感謝です。あなたたちのおかげで続けられているのです。ありがとうございます。

  2012.06.27

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• 女のおしゃべり。。

  いくつ更新できるか自己の記録を更新しようか。。さて、おしゃべりは自由に話すことです。とらわれないで、気にしないで思ったことをしゃべるのです。だから、つい言い過ぎることもあります。おしゃべりには場所とよく選んでくださいね。人を傷つけることはいけません。例え好きなことでも自由でも、他人への干渉とか悪口は禁止です。どうしても言いたくなったら、別の言葉を選んでくださいね。どこで誰が傷つくかを考えてください。また、他人ではなく、自分のことをしゃべっていても他人を傷つけることもあるのです。人を傷つける人は、その前に自分が傷ついているモノです。その自分の傷を使っているのです。傷の無い人なら他人を傷つけようとは思いません。此の世にはとても感受性の高い人がいます。何も言わなくても、他人の言ったことは全て受けとめて傷ついている人がいます。その反対も然りで、喜ばしい事なら他人の幸福でも自分の幸福の様に喜ぶ人がいます。人それぞれです。おしゃべりは気分が晴れていいですが、陰口ってのはいけません。陰口が聞きたくなったら自分が陰にいるからだということ、お忘れなく。。特に女のおしゃべり、相手を選んで言葉を選んで、場所もしっかり選んでくださいね。オニオンはひとりでブログにおしゃべりしていますよ。。

  2012.06.25

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• 波動のこと。。

  またまた波動についてお話します。音でいえば周波数というのをご存じでしょう。これが高いとキ～～ンとなって聞えなくなって、低いとブワ～～ンとなって消えていくモノです。ヘルツという単位を使います。波動では振動数とか。。まあそんな感じですが、波動は雰囲気とか空気と解釈したほうがわかりやすいでしょう。人の波動は皆違います。違う波動の人が出会ってもすれ違うだけで何も起こらないものです。ところが、類似する波動の人だと何かが違うのです。ブログを見ているだけでもその波動は感じることがあり、何となくいつもそこへ行ってしまうって場合があるでしょう。。よって、自分が嫌だと感じている人がそばにいつもやってくる場合は、案外その人と波動が合っているからなのです。いやなら波動を変えさえすればいいのです。一度ある人と待ち合わせをしましたが、そこへオニオンは先に待っていました。すると、その人はオニオンの前を素通りしていきました。あとで、待っていたのだと言うと、その人は「いや、あなたはいなかった」とぬけぬけと言いました。一度くらいなら忘れてしまうでしょうが、また次にその人の車の前で手を振って合図しました。ところがその人はオニオンを無視して行ってしまいました。「誰もいなかったよ」だって。。おちょくられているのかと思いました。でもマジでした。こういう人とは波動どころか世界（ゾーン）が違うのです。一緒に同じ車に乗っていても、乗っているのはその人だけで、あなたは存在しないのです。でもあなたのゾーンからはその人が見えるので不思議に感じてしまうのです。何かの媒体があって通路が出来ただけなので、一緒に物理的に会話などできないことはないのですが、すぐにふさがってしまいます。これは、騙されている時と同じです。手品のトリックです。目の前にあるのに言葉でゴマかされいるだけです。そこにあるモノが見えないのでなく、見ようとしないだけなのですが。。あまりに巧妙なマジックにかかったら、シンプルな事実は信じがたいでしょうね。。どんなマジックにも必ず仕掛けがあります。それを見る目を養いましょう

  2012.06.07

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• 最後の瞑想会。。

  とにかく、５月の瞑想会がシャンタル宅での最後となりました。彼女は今引っ越しの準備の最中です。家主とちょっともめて、家賃を全額払うのを留保しているので家主の手回しで裁判所から財産の差し押さえに遭っています。ところが、金めのあるものは殆どありません。万が一の時のための仮差し押さえで、目録を作りに来ただけです。でも彼女はビクビクしていました。そんな状態ですので、引っ越しと言っても一時的に誰かの空いているアパートや家を借りるだけです。よって最後のポットラックとなりました。普段はジャガイモが多いシャンタルも、今回は親譲りのイタリアのパスタ料理でした。オニオンはゴマドレサラダでした。参加者は初めてのロランスと、たまに来るカロルでした。この日は朝からどうも眠くて、木曜日からの連休が待たれました。瞑想をしたあとも、まだ眠いです。５月疲れですね。。オニオンにとってはもう週末のようなモノです。ゆっくり眠れる長い週末を過ごしますぅ。。

  2012.05.17

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• 素晴らしい日曜日ぃ。。

  空気は冷たいですが、太陽が出て温まるという日曜日でした久しぶりにヴェロニックに会いました。彼女が去年から引っ越しした郊外の家に遊びに行ってきたのです。妊娠４か月に入ったリーヴも一緒でした。昼簡単に食事を済ませて、散歩しました。女、母親三人集まって母の日を楽しく過ごせました

  2012.05.14

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• 波動を検索。。

  ウィキで検索すると、「波動」物理のでの意味とオカルトでの章と別れているのでしたいきなりオカルトに属しますと言われても、どう応えていいのか。。わからないオニオンですが、日本の気持ちもオカルト分野に入ってしまいますね。。つまりまだ実証されていないものがオカルトとなるのでしょうけど。。そもそもカタカナ語で書かなきゃいかんのですかねぇ。。そこで、検索は止めてこの前の更新へ戻ります。波動に持っていかれない為には、つまりオカルティックにネガ波動に侵されない為に何をすればいいかです。ここではネガの人には触れません。ポジでいようという人だけです。ブッダが菩提樹の下で瞑想して、超大ネガの（気の）力に引きずり込まれそうになりました。しかし、それには応対せず無視したのです。目を瞑った瞑想で無視したわけですそれから彼は悟りを開くわけですが、そんな感じです。大きな樹の下というか、株、根っこのように自分の気を地球の真ん中へ延ばします。気を下ろす感じです。そして中心と結ばれたイメージでいるのです。もうどんなに揺らされても、不動のままそこに佇むことができるのですこれは実際にやってみるとわかります。簡単です。最初は感じがつかめないかもしれませんが、繰り返しやっているとやり方のコツがつかめます。短く太い足を組んで痛い思いをしなくても、姿勢がしっかりしていれば問題ありません。最初は周りを整えてからのほうがいいでしょうが、慣れればどんな時でも何処にいようが、一瞬で（中心と）繋がります。地球の何処に居ても落ちること無く、あなたは結ばれるのです。すると、そこで浄化作用が働いてあなたの気が回り始めます。その気はいずれあなたの上に戻ってきてさらに浄化してくれます。そこまで行けば、横のおっさんが何をわめいていても、隣の子供がギャーギャーうるさくても、電車の線路工事で夜中にカンカンやられても、明日食べていくモノが何も無くても、止められないと思いつつタバコを吸っていても、、、それらの現象は遠いイメージとなっていくのです。自分の波動を思いっきり吹っ飛ばしてしまえるのです。これが多々として自然災害となって具象化するリスクはありますが。。要はバランスですので、何事もほどほどに。。。  

  2012.05.08

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• おぉ、つきあい。。

  この世には「つきあい」がある。あの世にそれがあるのか、否かはオニオンの知る限りでは無い。人とのつきあいが人生のポイントとなる。どんな言葉を言ったか、どんな仕草で応えたか、あとでどうだったとかとかとか。。面倒くさいこと極まりないのだが、元をと言えばそのルーツは自分の中にあるそうな。。しかし胃カメラを持ってわかるようなモノでなく、いつもの形の無いモノのことである。例をあげると、気に食わないヤツがいる。あの人の仕草が不快だと言うやつだが。。そのヤツは変わった仕草＝癖があって目障りなんだけど：それは子供の時くらいの心の傷が出ている場合が多い、きっと生まれた時に問題があったに違いないと軽々しく他人を評価する。そのヤツはそのヤツで相当苦しんでいるから言ってみれば慰み、憐れみをかけるのが本筋ではないだろうか。。否、あぁ、嫌だ。。となる。「いじめ」である。これは己の子供時代の押し隠している嫌な記憶と連動しているのである。しかしながら、自分は変な癖も仕草もしない、「まとも」だと信じ込んでいる。そこで、件のヤツがそれを表面化することが、自分には出来ないから苦しいので一種のヤキモチとなってネガティヴな感情になるのである。オニオンにしてみても、２秒おきで首をかしげるヤツがいたら、または唇をゆがめる癖のヤツがいたら変だとわかる。しかし、そのヤツはそのヤツで一種の信号を出していると思えば、それはそれなりに無視できるのだ。ところが知らん顔出来ないで（素通りできないで）、ああだこうだと言う場合が問題なのだ。問題は己なのだわ。。心理学とか専門家でないのでオニオン個人の考えである。医学的にああだこうだと言われてもオニオンは、はいそうでっかと黙ってうなずくだろう。。けれど、思わないかぇ。。何か感じたらそれは全部自分からである。周りのモノは自分の鏡だというスピ系の言葉を素直にあてはめると、種々の事が明白になるのであるから。。人はつきあいながら生きているのである。つきあいのうまい人は、よっぽどの要領のいい八方美人か、各人のハートに触れて自分自身をヒーリング出来る人ではなかろうか、ということでつきあいの週末をお過ごしください。ＧＷの後半ってとこでしょうか。。締めくくりは満月ですからお見逃しなくね。月は太陽の光を反射している鏡の様な存在です。お忘れなく。。。

  2012.05.04

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• 食い物のうらみは。。

  以前お友達のピエール君は、彼の田舎のイチゴはとっても美味しい。それはそれはおいしい。今度食べさせてあげるよぉ。。・・・とそのままなんです。その「今度」がやってきて、次の今度、そして次の今度。。イチゴを見るたびに思い出してしまいます。。オニオンがナイーフで、信じやすいだけなのですが、貸してあげるといって貸してあげたものは返ってこないのと同じで、適当にふんふんとしとけばいいのですが。。大阪では「お醤油、ちょっと貸して」と言われれば、あとで何らかの形で返しますが。。東京の方では「貸して」は「頂戴」だったなんて最初知りませんでびっくりしたものです。フランス人も結構東京人とその点似ています。全フランス人が全東京人でもないでしょう。大阪人の遺伝子が混じっている人もいるやろしね。。（これは差別になるのでしょうか。。）結局そんなことして、オニオンの持ち物、特に日本語関係の本や資料は消えていってます。さて、この連休のあいだ、普段ちょっと出来ないことやりましたよ。ブログを読むことです。インターネットは便利ですから、接続代払っておけばいくらでもサーフできます。最近の話題が「食」ですから、その系のサイトやブログを本を読むようにあさっています。殆ど毎日の更新を数年間分読むのって結構疲れますよ。。でもこの連休は最適でして、クリックをし続けました。その内容のまとめや感想はそのうちの更新でご披露します。このところ、見たい映画が着ていないので無理に外出するよりＤＶＤを安く見つけてみる方が得だと判断しました。外に行くにはトラムの時間や映画のタイミング、早すぎるとカフェーでコーヒーを飲んでしまう、または要らない買い物をしてしまいますが、自分の家だと無駄なく済みます。さぁ、スーパームーンはもうすぐです。そのあとの新月がオニオンには気になるのですが。。 

  2012.05.02

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• 一年に一回の４月１３日。。

  ボルドーの幸子さんの誕生日です。自分が生まれた日が金曜日だと思い込んでいるのです。火曜日なのです。１３日の金曜日だから、自分は運が悪いと思い込んで、信じ込んでいます。だから何を言っても聞きません。そういう人もいるのです。１３日だから、金曜日だから運が悪くなったり、良くなったりしません。思い込みなんです。でもそういうのを利用して宝くじなどを買って儲ける人、損する人、さまざまです。

  2012.04.13

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• お葬式。。

  バス事故の犠牲者のお葬式が木曜日の午後ありました。水曜日よりもバスなどの交通事情はめちゃくちゃです。オニオンの乗るバスだけは走っているようですが、メトロもトラムも走りたい人だけが仕事をしているって。。。シュールです。でもＳＴＩＢの人たちも気持ちが収まったのでしょう。人が乗ろうがそうでなくても葬式のあと自発的に運転し始めたようです。金曜日からは正常と聞いていますが。。こういう状況は特殊です。組合に対して何もパワーの無い政府でも何とか話をつけたようです。権力国家ではないのですが、警察員の増員を図るそうです。そのうち軍隊も出てくるのでは。。週末に黙っていた民衆も火曜日からの道の渋滞には気分を乱し、ようやく怒り出したようです。それよりも、消沈しているのは、この不景気の時の商店です。３０％から４０％売り上げが損なわれたそうです。衝動買いをするのは散歩客であって、常連の客ではないらしく、バスやトラムでやってくる客が一番買ってくれるとか。。ブリュッセルでは三分の二が皆自動車で移動しています。三分の一はバスやトラムが止まれば動けなくなるか、動かない人たちなのです。そういう人たちは歩くことを拒みます。自転車でこの街を通行するのは危険です。よっぽど慣れていないと事故のリスクがあるのでお薦めしません。公園を走ったりするのは別です。今回の事故は誰にとっても何の利益も生みませんでした。幸いだったのは、子供たちの通学がなかったせいで（春休み）異常な道路の渋滞が避けられたことでしょうか。。オニオンはマイカーは、２００３年から持たない宣言をしました。ブリュッセル市内に住んでいるので何とかなるからです。ゼネストでも毎日じゃないのでなんとかやってきましたが、今度のストはすっきりしない状況を作りました。いつまで続くかわからないスト、何が運行しているか誰にもわからないスト、朝走っていたメトロが夜止まってしまうなど変です。しかしながら、この機会に今まで使っていない電車をふんだんに使いました。もっと電車の本数があればそれに越したことはありませんが、近くに住む人にとっては騒音の問題があります。（オニオンのアパートも線路に面しています）なかなか皆が満足ってのはないのですね。。

  2012.04.12

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• 解除されるか。。

  ＳＴＩＢ（ブリュッセルの市交通機関）のストは木曜日までらしいです。木曜日が埋葬式なので、それが済んでから。。つまり金曜日から運行するって。。水曜日は一部のトラムとバス数ライン、メトロがのろのろで運行していたのですが、夜になるとメトロもトラムもストップしてしまいました。バスが３ラインのみ運行という具合です。夜のディナーは大成功を収めました。カメラを持って行かなかったので写真はありませんが、雰囲気といい、味といい、値段も皆結構でした集まったのはシャンタルとリーヴとロランス、そしてオニオンだけでしたが、楽しいおしゃべりで時間はすぐに経ちました帰宅はタクシーをと思ったのですが、バスが走っていると聞いたのでバス停まで歩きました。オニオンのアパートの近くまで行ってくれます。まさにラッキーとはこのことで、一緒に乗ったリーヴもメトロで帰りたがったのですが、オニオンに付き合ってよかったと。。というのも、メトロもトラムも運行ストップしてしまっていたのでした。木曜日は何が運行してくれるのか全くわかりませんが、あと一日です。イタリア語の勉強と掃除の二重奏ですそして、一週間遅れですが、トラムに乗って買い物予定していたもの済ませたいです。しかし、歩きましたねぇ。。毎日最低１時間は歩いています。特にアントワーペンでは１０キロメートル以上歩いています。オニオンは歩調が結構速いので、さほど時間もかかりませんでしたが、もうそろそろ飽きてきました。歩くのは歩きたい時に歩けばいいのであって、歩かなければならないってのがひっかかります。とまれ、気温は下がってしまい歩くには最高のところですが。。。あっそうそう、大きな虹を見ましたよ。二回見ました。あんなに大きなくっきりした虹は初めてです。雨も降りましたからね。。

  2012.04.12

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• 前向きに。。

  プロローグ前の更新の続きですが、インターネットと電話と新しいモデムがうまく設定できないままでしたが、あきらめず、フリーズドライのあげなすと黒豆茶を飲んでヘルプセンターへ電話しました。比較的さっさと繋がりました。結局、プロバーダーがくれたコード（接続のための認証番号）が違っていたのです。つまり一番前にゼロをつけないとならなかったのです。金曜日の夜、気は進まないまま設定にトライして、違う番号で繰り返やってみてやっぱりだめ。。それでも、土曜日は朝は忙しいので午後にテクニカルサポートへかけてみる。全部で一時間くらいだったでしょうか。。かけ直したりです。３回かけました。一回めは正確なコードをもらうために、二度目はそれを使ってアクセスするのをつきあってもらって、そして三度目は電話のコンタクト（接続）をアシストしてもらいました。これで日曜日安心して過ごせます。何でもない事かも知れませんが、電話の線、インターネット、テレビなど接続がうまくいかないと気分が落ち着きません。もちろん最初から何も無いモノなら何も感じないのかもしれませんが、通じていたものが切れてしまうと不安になるものです。ベルギーでは電話やテレビが通じなく無くなることはしょっちゅうあります。数十分で解決する場合もありますが、数日かかることもあります。特に週末にあたるとどうにもなりません。人間関係もそうかも知れないって思いました。切れた直後の修繕は容易いですが、しばらくたってからのものはかなり困難になってしまいます。それにメンテナンスが無いと、いつか急に切れてしまうこともあり得るのです。今夜はピアノコンサート行きません。 そういう気分ではありませんので。。 

  2012.03.31

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• パートナー選びぃ。。

  仕事のパートナー、家庭のパートナー、遊びのパートナー、それぞれの相棒ってのがいますが、このカタカナ語はすっかり定着しましたね。。結婚のパートナーって何なのでしょうか、よくわかりませんが、伴侶のことのようですけど。。親と違い、こちらは選ぶことが出来るのです。その時、家族と同じような感覚の人を選ぶのが一番長持ちするような気がします。家族とはある時期をずっと一緒に過ごす貴重な例です。楽しい時も、辛い時も一緒です。やることがある時はどんな嫌な相手でも気になりませんが、暇になったらとても存在が気になる、そんな関係は長持ちしないのではないかと感じるのです。一緒に黙ってずっと時間を過ごすことが出来るかどうかが鍵ではないでしょうか。。そういう相手となら、楽しみも悲しみも分かち合えると思います。楽しい時だけのパートナーでもよい場合はそれでもいいですよ。。でも辛い時、そこに居てくれるパートナーってのも必要だと思うのです。仕事でも、いつも大したことはやっていない、でも一体この人は何をやっているのだろうかって人いるでしょう。ところがいざという時、その人が居てくれているおかげで助かることがあるのです。支えです。黙っていても、何もしていないように見えても、人はどう考えているのかわからないのです。ただ感じるだけです。その存在を。。そんな人との出会いは自分から望まないと無いのです。偶然なんて無いのです。

  2012.03.28

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• あれから。。

  二週間たちました。深夜の作業を終えてからです。終わったと言っても納めて、支払いを受けるまで本当の意味で終わっていませんけど。。しかし、ほっとしたのは事実です。でも体はまだ１００％元に戻っていません。ただ、毎日少しずつながら確実に回復しています。外はもう春、3月はベルギーは不安定な天気が多く、気温差が激しくなります。今朝は昨夜の16夜の輝く月の続きの様な晴れた空です。慌ててパワーストーンたちを窓際へ運びましたわ。。先日の時計の修理は無事終わりましたが、電池が原因でした。購入して最初に電池を交換に時計店へ持っていったのですが、数日立つと止まってしまいました。不便なところにあるので戻らずそのままにしておきました。それをこの間、オニオンの空白空間に別の修理やさんへ持参したのです。最初の店は結構安かったのですが、それででしょうか。。新しい電池でなく、古い電池を入れてくれたのでしょうか。。けちるなオニオン。。今回の料金は前の電池交換の三倍近い値段でした。何か問題があるのかも調べてもらいましたが、調べるだけなら無料で、見積もりをとってくれる良心的なところなんですが、やっぱりその値段なら安い時計が買えますので、きつかったです。電池代で3倍だから、修理なら5倍くらいか。。いつもの一時行方不明になっていた時計は電池はどこでも買えてオニオンでも簡単に交換できる型ですが、修理に出したのはお店で機械でしか開けられない特殊型です。普段使わないモノに出費する。でもいざという時用ってのがあるでしょう。。客の無いホテルの布団もそのひとつです。滅多に客は来ないし、来ても泊まらずレストランだけというのがありますでしょ。。借りることもできますが、やはり常時そなえておかなくてはならないものなのですね。商売ってそういうものです。儲からないからと言って、何もしないでいると、そのいざという時に役に立たないのです。メンテナンスというか、手入れというか。。体も然り、生身の体はもっと大切です。例えば腰は体の要と書きますが、まさにチャクラの基でここが歪むと全て歪んで取り返しがつかなくなります。定期的な点検をお忘れなく、安心の週末を皆さんでお過ごしください。

  2012.03.09

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• またや、迷走。。

  2月の瞑想会、瞑想だけで食事はしないで帰宅。。だったのですが、参加者数が少なくて、また早めにきっちり済みましたので、少しだけ残って食事をしました。参加者の一人がマクロビやってまして、それ系のポットラックでした。オニオンはおつまみを持参しただけでしたが、なんとか間に合いましたわ。。今回のは、インド人がチャクラの為に歌うCDをかけてやりましたが、オニオンは完全に眠くなってうとうととして、椅子（スツール）から落ちそうになりました。普段はスカートで出かけないのですが、履き替える余裕がなかったもので、椅子に座らざるを得ませんでしたの。。それだけ気持ちよかったのかも。。夜寝る時、チャクラを掃除するというクリスタルボールの音楽を聴いているので、それに似た感じだったのかも。。とまれ、ちょっと予定より遅くなりましたが、作業を開始しなくてはなりませぬぅ。。天気予報があたり、雨です気温が上がっているようです。2月に入ってから寒くなりましたけど、もうすぐ3月、弥生なんですねぇ。。。 

  2012.02.23

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• ピザと抹茶で。。

  ピザを一枚買って行ったのはいいのですが、念のために；つまり瞑想の時刻に間に合ったらということで、抹茶も持参しました。なんとか間に合ったので抹茶を淹れてから、パンをちぎって分けて瞑想を始めました。シャンタルが選んだテーマは「生まれ変わり」でした。メンバーは6人です。オニオンの今年のテーマ「愛」のローズクリスタルの原石を持参しました。瞑想のあとはいつもの食事会です。ピザから始まって鳥肉の煮たものが出ました。最後はガレット・デ・ロワ（丸いパイで中に陶器または豆が隠されていて、それにあたった人が王となり王女を選ぶ子供の遊びに使う）をいただきました。そうなんですね、1月6日はエピファニーです。新年の6日が過ぎて、クリスマスツリーも片づけられます。飾りつけも、嵐で吹き飛ばされていない分の余命は短いです。15日がリミットです。さっさと片付けられる日本の飾りとは違います。（だらしがないと言うか、、けじめがつかないと言うか、、）とまれ、来週からは学校の休日も終わり、トラムもメトロも混みだすわけです 。

  2012.01.07

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• シアワセはいま。。

  ↑のタイトルを打ちこむ時、何故か「皺寄せ」ってなっちゃいましたわ。。シアワセ、つまりハピネスのことです。それがイマは「居間はここ」でなくて、「今ここ」ということです。青い鳥を求めてちりちりになったチルチルとミチル：散る散ると満ちるはチリコンカルネが大好きだったかどうか知りませんが、ベルギーではフリッツなので指が油っこくなったでしょう。。というとすぐ、間違いだと。。なぜってベルギーのフリッツは油で揚げてあるのですけど、ベトベトにはなりません。それだけ高温でさっさと揚げているからです。最初に下揚げしておいて、二回目本揚げするのです。温度は18℃ほどでじっくりと、こんがりと・・・削除するまでもなく、オニオンは疲れていますね。。何でも食べモノになってしまった時は、身体が疲れているサインですそれで、本題に戻りまして、幸せな状態というのは存在しないのです。なぜなら、常に幸せだからです。特に何も感じない、（たまに、または常に満ち足りた喜びがある）これが幸せです。幸や不幸はふたつ両極端、プラスとマイナスの様な関係なのです。最初から終わりまであなたがシアワセなのです。ただ、それに気がつかないだけです。まずは周りを見回し、確認してください。そして感謝です。観察、認識、感謝（この感謝というのは、恵まれているから感謝するに対して、何も恵まれていなくとも感謝するというユニヴァーサルな感謝です。いじめられて感謝ってやつです。）ボルドーの幸子さんからクリスマスカードが届きましたまた、同じボルドーのダニエラからもフォアグラセットがど～～んと届きました。15日はボルドーの日でした。。。「うれしい」（観察）、「この人たちも元気でやってるようだ。。」（認識）、「連絡くれてありがとう」（感謝）です

  2011.12.16

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• そろそろ。。

  巷はクリスマスの飾りつけが目立ってきました。こちらベルギーはまず12月6日に良い子にだけ、サンニコラがおもちゃを配ってから、25日のクリスマスの飾りつけなので幾分遅れ気味ですが。。キリスト教のお祝いですが、サンタクロースは宗教の区別はあまり無く、世界中の子供たちが、そして大人もプレゼントをもらうのですね（ユダヤ教ではやりません）形のあるプレゼントが欲しいですか、それとも無形のモノが欲しいですかオニオンはすでにクリスマスカードを書いてしまいましたが、送るのはちょっと早いようですので、あと一週間ほど待ちますね。12月の初めに着けばいいでしょう。。。ローマから戻って、時間が早く去っていく感じがするのでつい早めにグリーティングカードの準備にかかりました。数年前から、もう書くのは、出すのは止めておこうと思いつつ今までやってきましたが、知り合いの高齢の方々皆亡くなってしまいました。きっとこの回が最後になるでしょう。もう生きているか、そうでないか知る必要もなくなりました。生きていればどこかで会えるだろうし、そうでなければあの世でアスタ・ラ・ヴィスタですから。。メールの時代が到来して実筆のカードは、無くなるリスクもあり料金もかかるので出さなくなりましたね。あと数年で消えてしまうことでしょう。形のあるモノの消滅です。 会いたい人には　何故か会えないよ会いたくない人がいる限り　希望は捨てないよ私が会いたい人になればいいのよ 

  2011.11.22

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• 友友友友。。

  会えました３０年以上別れていた仲間たちと会えました。予定はフランス人だけだったのですが、なつかしいイタリア人まで会えました。さらに、４０人近くのイタリア人たちに囲まれて、何が何だかわからなくなるほどでした。一生懸命イタリア語の実践です。フランス人の方はずいぶん太ったって感じでしたが、声は変わっていませんし、癖などそのままです。道で会ってもちょっとわからなかったでしょう。むこうはわかったようです。全然変わっていないって。。。当時独身だった人は結婚して離婚して再婚してエトセトラで、子供があちこちにいたり、お互いそれまでのことを語るには時間がどうしても足りないのでそこそこにして他のことをおしゃべりしていました。イタリア人の方は昔フサフサだった髪の毛が見事ツルテンでした。思わずどうしたのって言っちゃいました。昔の写真を見せたらよくそう言われるということでしたが。。時は流れるといいますが、流れたのでしょうね確かに。。。

  2011.11.06

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• 29日。。

  9月29日、２９.９とヨーロッパ圏では記します。米英語表記だと９．２９ですね。オニオンにはこの9がつく日に縁があります。というか、３と６とそして９です。皆さんそれぞれあるでしょうけど。。ネット上のニックネームも３３９とか３９９とか９９とかで、あちこちで分けて使っていると何がなんだかわからなくなってきましたので、最近は避けています特にパスワードっていうの、数字を入れなくてはいけなかったりしますが、大概９９にしています。ちなみに今の番地は事務所が３で自宅が２９です。99歳までは生きないでしょうけど考えたくないですわ。。とまれ、1993年ってのがあってですね、その9月27日（２７＝３X9)に生まれて初めてのマイカーに初乗りしています。当時は毎年この日に（奇しくもベルギーではフランス語圏の祝日）自分の誕生のように記念日としてシャンペンを買っていました2002年に事故で車が成仏するまで、そして2003年と2004年から2006年あたりまでこの日を祝っていました。マジで自分の誕生日はパスしました。シャンペン高いですから、、そんなわけで、心憎い日であるのです。今日という日は。。。それにしても今月、オニオンの胸は初日に高鳴りましたが、あと一日ですが、ただじゃ済まない月のようですわん今週一杯インディアンサマーで20℃を軽く超えて、夏の間イマイチだった商店街や観光地が賑わっています。いいことです。ほどほどの日光は心を嬉しくしてくれますでね街は夏服、サンダルが復活しています。先週の寒さはどこ今夜は映画でなくブラジルの写真展示会のオープンセレモニーがあると言うので出かけます。シャンタルも行く予定だったのですが、急用で結局オニオン一個だけです 

  2011.09.29

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• 迷走する瞑想。。

  今回の瞑想会はたったの3名、オニオンとシャンタル以外に手話通訳のロランスだけでした。食事は参加者が各自持参するので、参加者が少ないと分量も少ないわけですが、今回はなぜかオニオンそれを察知してか多めに用意していました。デレーズでスペインオムレツと中華の春巻きを買って両方持って行ったのです。ロランスはギリギリで買ったギリシャのおつまみだけでワインを一瓶、シャンタルは小さなピザのみでした。いつもあまるほどあるので、少なめでもよかったのですけど、あとでどう考えてもオムレツと春巻きがあってよかったと感じました。さらにカレーとチャツネも持参しましたから、ちょうどよかったです瞑想会の前にシャンタルがオニオンにカードをひいてくれました。アメリカインディアンのカードです。浄化を進めましょう。もっと瞑想して自分の声をキャッチしましょう。とかいう内容でした。浄化にはもちろんサルビア：セージが好いということですのでマルシェで生を買い、干して燃すことにしました。そしてロランスが来てからは、クンダリ二の瞑想も少し取り入れて約一時間深い瞑想しました。そして、そしてキリのないおしゃべりにキリをつけてトラムに乗りました。自分ではいつもより早めにシャンタル宅を出ることが出来たと思ったオニオンでした。途中でトラムを乗り換えさせられることありましたけど無事帰宅できました。いそうろう息子がパソコンの前で、「どこにいた」「何してた」。。と普通の母親の様な尋問を浴びせてきました。「なんでそんなこと聞くんぅぅ」とオニオン時計を見てびっくりしました。零時10分前でしたいつもより全然早くないですよ。。なんとなく、一時間ほど落としてきたみたいでした。。22時すぎに出たから遅くても23時には帰宅のはずが24時とは。。。どこに行っていたのでしょうか。。。。

  2011.09.22

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