<勝沼 葡萄の芽ぶき>ワイナリーめぐり3
勝沼に4月に行ったとき初めてまるきに行きました。まるきからの景色。ぶどう畑が広域で見えて、ぶどうの生る季節はとてもキレイだと思います新しい畑。葡萄の種類はシャルドネだったかな?!木に合わせて栽培方法を変えているそうです。これは低くして枝を1本か2本残して狭い間隔で植えるのが大事だそうです。まるきのもっちーという名物おやじさんがいろいろ教えてくれました話を聞くと、なんと、大学の先輩だったことが判明芽吹きもう今はたぶん結構葉っぱも出てると思いますが、このときはほんとに芽が出たところでした。方言でこんな風に芽吹くことを『ほける』って言うそうですなんとなく春の風に誘われてやわらかい芽が出ることを表しているようでいい音だなぁって思いましたまるきのワインでは、甲州オソヅミ2002がかなりおいしくて、また次回買って来ようかなと思っています