テーマ:徒然なるままに(1485)
カテゴリ:惑
なぁんもなけりゃぁ、きれぇな名前の港じゃのぉ。
65年前の明日8日 日本は通告なしにいきなりアメリカに戦争を仕掛けた。 いわゆる真珠湾攻撃っちゅうやつ。 かつて、戦っちゅうのんはプロ同士のもんじゃったんじゃって。 最後のんが日露戦争じゃといわれちょるよぉじゃのぉ。 一般市民は巻き添えっちゅう不幸の犠牲者で 攻撃目標になることはなかったそぉじゃ。 日本の学者の見解。 じゃぁ、中国や朝鮮での不幸もただの巻き添え? 巻き添えじゃろぉが攻撃目標じゃろぉが悲惨な死にかわりはねぇ!のぉ! ただ、一般市民を殺戮する目的で作戦が展開され出したんは 太平洋戦争っちゅうていわれちょるこの前のんらしい。 昭和20年、日本の主要都市はアメリカの空爆にとことんやられたんじゃが 8月1日、たぇして軍事的価値のねぇ長岡がやられた。 ここは山本五十六の故郷。 彼は開戦時の連合艦隊司令長官。 その空爆の2年前、五十六はラバウル方面で搭乗機が撃墜されてとっくに亡くなっちょる。 それでも、長岡を空爆するっちゅう 戦争の中での恨み、憎しみの執念っちゅうんはすげぇもんがあるのぉ。 エンドレスな戦争の連鎖。 欲、恨み、、、、 天国ぅわぁなぁいぃ~ただ空がぁあるだけぇ~ 国境ぅもぉなぁいぃ~ただ地球があるだけぇ~ みんながぁそぉ思えばぁ~簡単なぁことぉ~ 夢かもぉしれなぁ~い でもその夢をぉ観てるのわぁ~ 君ひぃとりじゃなぁ~い 仲間がぁいるのさぁ~ ほんとぉ?ならええんじゃが、、、、 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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