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カテゴリ:海外スケッチ紀行
正月休暇をすごしたブジオスは、リオから2時間半の 美しい浜辺にが無数にあるという小さな半島でした。 ブジオス 浜辺には、多数の小船が浮かんでいました。 いま、まさに大きなパパイヤ2個を積んで出航! 出航 私も3時間の島めぐり遊覧船に乗り込んでいざ出航。 私が乗ったのは、あとで中産階級船とわかりました。 いざ出発 こちらは、上流階級船の優雅な島めぐり。 ゆったりとねそべって、くつろげます。 高級船 こちらは、庶民階級船。積めるだけ積み込むので、 ねそべるスペースはどこにもありません。 が、たくさんの人と友達になれます。 庶民船 美しいブジオス半島、こんな浜辺が無数に点在していました。 ブジオスビーチ遠景 さあ、しばらく停泊するから、ここで飛び込めとドボンドボン。 さあ、とびこめ 昔、流体力学の教授が言ったのを、思い出しました。 「優れた機能をもったものは美しい流線型をしている」と。 「なるほど。」判るような気がしました。 流線形 今日の一枚 「浜辺巡りの遊覧船」 寒流の上ってくる冷たいチリの太平洋と違って、 ブラジルの大西洋の海は暖かく柔らかい水の感触。 そして、初めての真夏の正月元旦。 くつろぐには南半球もいいものです。 デザイン・アート部門のプログランキング。 気に入ったらクリックしてくださいね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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