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カテゴリ:模型
本年29個目のプラモ
台湾のAFVクラブ 製 1/35スケール チャーチルMK3 ディエップ上陸作戦仕様 昨夜(9月15日)から組立作業開始です。 1942年6月のフランス・ディエップの海岸に上陸したチャーチル戦車です。 チャーチル戦車は、このディエップ上陸作戦(ジュビリー作戦)で初めて実戦投入されたということです。 キットは、2008年に発売されたチャーチルMK3 に海岸を徒渉時に装着する吸排気ダクト 等を追加、キャタピラを連結組立式に変更したものです。 組立説明書に沿って、サスペンションユニットから組んでいます。 サスペンションユニットの側面の防弾板には片側で11個、合計22個のリベットを、ランナーにモールドされたものを削り取って張り付ける指示があります。 細かい作業は苦手なので、例によって0.7mmドリルで所定位置を開口し、そこにプラ棒を植え込んでリベットを再現しました。 車輪の組立等は、以前に組んだんことがあるため、コツがつかめてサクサク行きました。 転輪の軸受けは、一部できつめなところがあったので、内側をドリルでさらって各転輪がスムーズに回転するようにしました。 昨夜の作業時間は午後9時00分から午後11時40分までの2時間40分です。 累計作業時間は2時間40分です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
September 16, 2013 06:39:04 AM
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