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カテゴリ:模型
兵庫県の福崎町観光協会が発売している
福崎町妖怪模型シリーズ 「河童の河次郎」と「天狗」 本年22個目と23個目のプラモとして組みます。 組立説明書は別紙ではついていません。箱の裏の完成写真等を参考に組むことになります。 ランナーについた部品のモールドを見て、1970年代に学研が出していたプラモのような雰囲気だと感じました。 合わせは、必ずしも良いとは言えません。 接着剤は、最初はタミヤセメントを使いましたが、うまく接着できません。結局、合わせ目を埋めるパテを兼ねてゼリー状瞬間接着剤で組みました。 それなりのスキルがないと組めないキットだと思います。 昨日の作業時間は、2つ合わせて2時間20分です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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こんばんは。
こちらの記事で発売されたことを知り、私も本日買って参りました。 ご紹介ありがとうございました。 接着がうまく出来なかったとのことですが、キットがABS素材だからではありませんか? 箱にABSとありましたので、私はそちらの専用接着剤を試してみます。 (June 3, 2018 08:08:17 PM)
O.T.さんへ
ありがとうございます。 確かに、箱に「製品素材 ABS」と書いてありました。 天狗の箱の「もちもちどら焼き 栗入り粒あん」ばかりを見て、他を見ていなかった私がうかつです。 多少の隙間は問題なく修正できました。塗装をして思いましたが、たいへんに造形が素晴らしいキットです。 (June 3, 2018 11:18:15 PM) |