先週木曜日に書いた日記で
買える筈でした。
でも、
なにかのシステム障害で?
買えなくなっていたのでした。
昔の犬との子育て小説
犬の子育てではなくて
犬が家族のところに人間の赤ちゃんが産まれて来るって小説
全く有名ではないのです
でも、名前は有ります。
まったく著名ではないのです
でも著者名はあります。
koboの販売システムには
中身拝見とか
立ち読みができない?
あちこち探しましたが
この方法の有無すらわからない
だから設定できないのですが
だから、
紹介いたします。
有名ではないけれど名前はある
著名ではないけれど著者のわたくしが。
ちなみにkoboストアでの紹介文は:
ひと世代前の犬と育児の物語。マルチーズのマル君が大人になった摩奈ちゃんに語る、ひとりごとスタイルの小説です。室内犬と共に人間の赤ちゃんを育てた方、育ててらっしゃる方、育てようと思ってらっしゃる方、ぜひどうぞ。後書きに代えて、音天と犬A君の対談付き。ワンワンワンの111円(円=マル=主人公)で、うんうんそうそう!そうなのぉ~?のひと時のお幸せをどうぞ。ワンce upon a timeの小説をお楽しみいただければワンだふるだワン。
構成は:
小説 マルのひとりごと
後書き 音天と犬A君の対談
解説 音天のひとりごと
裏表紙 音天と話している時の犬A君
で、小説の冒頭は:
僕、とっても嬉しかった。だって、ひさしぶりに摩奈ちゃんに会えたんだもん。摩奈ちゃん、大きくなったんだね。僕よりうんとうんと大きくなったんだね。綾子さんより大きくなったんだね。僕が初めて摩奈ちゃんを知ったのは、あっ、その時はね、まだ摩奈ちゃんってお名前はなかったんだよ。
で、後書きの冒頭は:
犬A君: 僕、怒ってるんだからねっ!
音天 : どうして?
で、解説の一部は:
「となりのトトロ」がテレビで初放映された頃、ちびまる子ちゃんがテレビ放映開始された頃、超高層ビルはまだまだ新宿が中心だった頃、多摩川園は無くなっていたけれど渋谷にチチカカがあった頃 (中略)衣類乾燥機、電子レンジ、家庭用VHS録画機、家庭用クーラーがまだまだ普及していない頃、東京の夏の気温が耐えられた頃、 TVにはリモコンが無く、本体のプッシュボタンでチャンネル切り替えだった頃、家庭用ビデオカメラが使われ始めた頃、百均どころかコンビニもほとんどなく、
続きをお読みになりたくなりません?
無名でも著者名はあるわたくしの作品です。
【はじめての方限定!一冊無料クーポンもれなくプレゼント】マルのひとりごと【電子書籍】[ 音天響子 ]
で。
kobo初心者の方へ
電子書籍は簡単です。
紙の書籍よりお安くて、軽くてすぐ読めます。
お読みになる方法はとっても簡単です。
昨日日記にも記しましたが
書籍端末購入しなくてもPCやスマホで読めるんです!
http://books.rakuten.co.jp/e-book/?sclid=a_kobo_0004
小説と後書きのみならず
表紙も解説も裏表紙まで
編集者もいるわけなくて
営業はいたって苦手なわたくしの
全て手作りの作品
【はじめての方限定!一冊無料クーポンもれなくプレゼント】マルのひとりごと【電子書籍】[ 音天響子 ]
よろしくお願いいたします。