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今日も何かあたらしいこと

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2009年09月14日
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前回の「ブザー・ビート」、山Pの愛を信じきれず泣く北川景子さんを伊藤英明さんが受け止め、

絶体絶命かと思われたのを、今回は始まってわずか5分で仲直りした二人だったのに。

山Pは相武紗季ちゃんに押し切られ怪我の手術をすることになり、さらにお世話になり続ける。

バイオリンの才能を認められ猛練習することになった景子さんとは、また会えない時が続き、

手術のことを言えないままに、夢をかなえようとする彼女を離れて応援するばかり。

それでも、ひまわりの花束を持って演奏会に行くことができたのは、山Pとしては上出来です。


でも、東京を離れて音楽の修行をする話を、山Pと離れるのが怖くて断ろうとする景子さん。

それはそうです、あのすご腕紗季ちゃんが、ずっと山Pを狙っているのだから。

しかしもちろん山Pは、夢をかなえるために頑張れと、二人はさよならを言って離れていく…


最後の別れのシーンで、ぐちゃぐちゃに泣いた北川景子さんの顔がとてもよかった。

こんなに演技のできる女優さんだったのか、と見直しました。

逆に山Pは、淡々としてる感じがして、セリフは熱いのになんかあきらめてる雰囲気?

景子さんの夢はかないはじめても、自分はもしかしてだめかも、と密かに思っているのかな。



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Last updated  2009年09月14日 22時58分06秒
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