カテゴリ:テレビドラマの部屋
「ゲゲゲの女房」第9週、漫画は結局お金にならず、働く決意をした松下奈緒さん。
化粧品のセールスレディになりかけた所で、吐き気がして妊娠に気がつきます。 そうそう、昔のドラマは「今月遅れてる」じゃなくて、何とつわりになるまで、 子供ができたとは本人すら想像してもみないのが、普通の演出だったのですね。 年増のおばさんに「出来たんじゃないの?」と言われて、戸惑うヒロイン、 というのが定石だったので、レトロな演出にかえって懐かさを憶えました。 それは、ドラマを見ている少年少女への配慮だったのだろうと、今ではわかるけど もちろん、今のように手軽な妊娠検査薬なんてありえない時代のお話だしね。 もうひとつ、あんなにお裁縫が得意な松下さんなのに、どうして内職しないの? というか、お嫁入り道具にミシンを持たせるくらいの配慮ある親のはずなのに。 不得意分野のセールスなんかしなくても、仕立物の内職ならあると思うんだけど?? ゲゲゲの女房、主人公水木しげるプロデュースの酒、米焼酎のん氣にくらしなさい(25°)720ml 【エントリーでポイント5倍!】妊娠検査薬のチェックワン!約1分で判定できる!99%以上の正確さ!チェックワン (Check One) 1回用 【第2類医薬品】 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010年05月29日 11時23分22秒
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