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テーマ:「純情きらり」(144)
カテゴリ:朝ドラ「純情きらり」☆
NHK朝の連続テレビ小説「純情きらり」第156話
笛子がおめでた・・・これっていつぞやの杏子の夢がビンゴですね笛子の子供はきっと女の子。 桜子の生まれ変わり??? そして病室で皆に見守られながら、愛息子の映写を見ながら桜子は逝ってしまいました。 おかあさんの人生にはステキなことが山のようにあった。 その中でも、一番ステキなことは、あなたのお父さんに出会えたこと。 そして、あなたに出会えたことです。 意味のない人生なんてない。輝きのない人生なんてない。 寂しいときはピアノを弾いてごらん。 おかあさんはそこにおる。 ほら、あなたのそばにおるよ。 縁側ではしゃぐ達彦とキイチ。かわいい~ 山長でキヨシがキイチをあやしてる(笑)スーツだからまだヤミの仕事してるのかな? マルセイユのピアノでキイチと遊ぶ達彦キイチの手と達彦の手の大きさの差にドキドキしちゃいました 有森家でピアノ演奏する達彦なんかつまんなそうに弾いてますが 有森家の写真立てに並ぶ達彦とキイチの写真、達彦の顔がやけにりりしいこの写真、ほしい・・・。 ラスト、桜子は居なくなってしまいましたが、他の皆が幸せそうだったのでハッピーエンドですよねっ 皆が幸せだということで、いい終わり方だったんじゃないかな・・・。 今日の達彦(福士誠治) 最終話のイチオシはなんといっても達彦の子守唄(笑) 桜子におねだりされて「やだよぉ」と「わかったよ」っていう言い方がかわいい モーツァルトの子守歌ですね。これを聞くと映画「ローレライ」を思い出しますが・・・。 いや、それにしてもコメントしづらい子守唄でした(^^;) 歌声低すぎ(笑)子供泣くんじゃないかなぁあ、すぐ寝るんだった。え?だから桜子も???←いやいや 桜子「きみが音楽を忘れないかぎり」 達彦「ぼくは君の中に生き続ける」 ←いつぞやの遺書から引用 桜子「私は音楽の中に生き続ける。達彦さんとキイチと一緒に。キイチに言って。 寂しくなったらピアノを弾いてみて。それとあのノート渡してあげて」 達彦「これだろ?お前が渡すんだろ?キイチが大きくなったら!!」 ・・・ああ、福士くんの涙が純情きらりです 祈るような表情がステキ・・・ごめんなさい不謹慎で 桜子「達彦さん、私ちっともさみしくないよ」 達彦「さくらこぉ!」 ←平仮名読みでかわいい 桜子「私は音楽の中におるから・・・」 ラストで無理矢理?音楽に結びつけちゃってますが・・・そのおかげで達彦がまたピアノを弾くようになったから良かったのかな それにしても・・・この半年間(戦争に行ってたから半年全部じゃないけど)福士くんの達彦が毎日観られて良かったデス このドラマで全国区になって、演技も上手くなって、ヅラも被って(笑)俳優として著しく成長しましたよねっ ドラマの題材や時代背景はとっても私好みで好きでした(なにせ福士くんの軍服姿が観られただけで幸せだもの~)内容はツッコミどころ満載でしたけど(笑) あおいちゃんが大河ドラマ出演ということで、福士くんも大河に出演してほしいなぁ~~まぁ・・・大河はまだ先の話として、またドラマに出演してほしいです。毎日観ていたのが観られないとなると、一気に寂しくなっちゃいますもんねぇ・・・。 【雑誌】「hm3 MEN`S EXTRA vol.4」巻末特集 2006年9月28日発売予定 ↑特集ですよ~♪ ブログランキング にほんブログ村 人気blogランキング ↑よろしければクリックしてくださいね♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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