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私がジェンキンス氏の立場であれば、
北朝鮮の体制が自分の寿命よりも短くない限り 北朝鮮の高官として生きたいと願うだろう さらに家族のことを考えるとき、 家族からは北朝鮮以外の国で生きる選択肢を奪うことはしたくない もちろん子供たちは、絶対に家族が離れ離れになることは望まないだろう さて、次の中で最も実現性が低いのは2.であろう 1.家族全員が北朝鮮にもどる 2.家族全員が日本に来る 3.ジェンキンス氏が北朝鮮に残りの家族が日本に来る そしてその結果が知らされるのは参議院選挙の後である 政府は、これほどにいい加減に、家族の運命をもてあそんでいる いよいよジャカルタで家族の判断が下される もし、家族が北朝鮮の高官としての暮らしを選んでも、 私たちは、それを個人の選択として尊重すべきだ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2004.07.08 17:39:51
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