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イラクを訪れ人質になってしまった香田さんを批判する論調が支配している
しかし、権力の都合と報道規制で真実が伝えられていない イラクの本当の姿を自分の目で見ようと実行を起こした彼を 誰が批判できるだろうか 彼が命をかけて行動したおかげで、私たちは真実のほんの一部に触れることができた 例えば、 イラクには身元不明の遺体が毎日何体も転がっていること 外国人がいること自体がイラクの住民を危険に陥れること 非戦闘地域であるはずのイラクに外務省関係者さえ入国できないこと ・ ・ 果たしてサダムフセインの時代と彼がいなくなった今と、 どちらがイラク住民にとってしあわせだろうか お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2004.10.31 09:05:59
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