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カテゴリ:健康
5年半ぶりの献血をした。
何で5年半ぶりと分かるかというと、今は前回の献血の記録がオンラインで検索されるからだ。 申し込みの時に名前と電話番号を記入すると過去の履歴が調べられる。 当たり前と言えばそれまでだが、昔は献血手帳が唯一の記録だった。 献血手帳を無くさないように、などと言われていた頃が懐かしくもなる。 因みに今は献血カード。 赤に金色の帯は昔の献血手帳と同じデザイン。 裏面には、過去の献血記録と次回献血可能日が記されている。 今回の献血の特記 ・初めての400mlの全血献血 年齢、体重、血色素量などで制限があり、普通にクリア。 献血できるということは健康な成人の証拠。 因みに、前回は血圧制限の上限ぎりぎりだったけれど、 今回は正常範囲だった。 ・時間の有効利用 たまたまショッピングセンターに来ていた献血バスでの献血。 妻と娘の買い物の間の暇つぶしとしては最高の時間の使い方。 因みに、年間献血回数(男性、400ml献血)は3回まで。 いつも献血できるというわけではない。 ・女性の比率大 待合室での印象では、男女比は1:4で圧倒的に女性が多い。 たまたま居合わせたある女性は400ml献血を希望した。 しかし、体重やその他の条件で200ml献血しかできないと言われていた。 女性の献血は色々な意味で制限が多いのに…、立派なボランティア精神。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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