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カテゴリ:日記
39ほのぼのです。
ブログをご覧いただき,ありがとうございます。 今回のブログの内容をまとめますと, ・新型コロナウイルスのワクチン2回目を接種しました(モデルナ製) ・副反応として,腕の痛みや38度の熱が出ました ・1回目よりも2回目の方が副反応がひどかったです という感じです。 1 ワクチン接種について 新型コロナウイルスのワクチン(2回目)を接種したところ,1回目を上回る副反応がありましたので,その体験談を書きたいと思います。 私は,9月1日(水)に自衛隊東京大規模接種センターにおいて,モデルナ社製のワクチンの2回目を接種しました。 1回目同様に,午前9時30分からの予約でしたが,接種直後の15分間の経過観察を含めても,10時にはセンターを出ることができました。 1回目の接種状況についてはこちら。 (体験談)新型コロナウイルスのワクチンを接種したら副反応が出たこと 2 ワクチン接種の副反応について 接種直後は,三角筋のあたりに違和感があるという感じですが,接種して1時間後くらいでしょうか,だんだんと三角筋のあたりが痛くなってきました。 痛みとしては,打撲の痛みに近い感じだと思います。 この時点では,痛みはありますが,腕の上げ下ろしはできました。 接種当日の夜は,目が冴えたといいますか,交感神経優位な状態が続き,よく眠れませんでした。 そして翌朝(9月2日(木)),熱を測ると38度の熱がありました。 身体がしんどく,関節に痛みがあり,風邪によく似た症状だと感じました。 接種翌日は,仕事の予定でしたが,とても出勤できる状態ではなく,一日お休みをいただきました。 ワクチンを受けた後の発熱等に対しては,市販の薬を飲んでもよかったはずだと記憶していましたので,EVE(イブ)を飲みました。 布団で一日横になっていましたが,18時頃までしんどい状態が続いたと思います。 それでも,幸い食欲はありまして,朝昼夕と普通にご飯を食べました。 また,三角筋のあたりの痛みは,前日よりも痛く,接種した方の腕を下にして寝ることはできませんでした。 結果的には,この時点が副反応のピークであり,接種後3日目(9月3日(金))以降は,三角筋あたりの痛み以外の副反応はほぼなくなりました。 接種後5日目(9月5日(日))には,三角筋を押さえると少し痛いという程度で,ほぼ通常どおりに腕や肩を動かすことができるようになりました。 3 2回目の接種を終えて 正直,一日横になっていた接種の翌日は結構辛かったので,私は健康体にわざわざ異物を打ち込んで,こんなにしんどい思いをしないといけないってどういうこと?と思いました。 世間ではブースター接種など,3回目以降の接種の話が出ているようですが,また接種する必要があればそれは接種しようと思いますが,ただ,どうせなら,この副反応のしんどさを忘れた頃に接種したいと思います。 にほんブログ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.09.06 10:00:07
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