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カテゴリ:社会情勢・政治・裁判
今日は真夏日! 朝風呂から出て化粧をし終わると、どっと汗が・・・(-_-;) さすがにクーラー入れたよ~ だって、せっかくの化粧が崩れたら面倒やし~ 今朝は裁判所に行った。 会社の管理しているマンションでの、 未払いの家賃と礼金のある、退去者に対しての 請求事件である。会社の近くは、呑み屋街なので、入居者は水商売が多い。 それも急に「今日から入居したい」というケースもあるので、 お金や契約書が前後する場合もあるのだが、 それがアダとなって、トラブルにも繋がってしまう。今日の裁判には、被告(退去者)は出席せず、 答弁書だけであった。 裁判官が、事実確認の為、証拠書類(契約書等)を 原告に確認していくのだが、 的確な質問は、さすがだな、と感心する。 ナナ 「裁判官は神様なの?」 違うよ、人間だけどね。 欠席裁判なので、次回は一ヶ月後になった。 裁判所は「和解」を前提に進行するので、 次回の和解で結審すると思う。 しかし。 答弁書に書かれてたのは、 「礼金?好意で不要と言ってくれたので払わなくてもいい」 だの、「鍵の交換代は知らない」だの、 ふざけた内容だった。 これだから水商売は困る。 借り手が女性だと、色気で甘えてくるのだ。 確かに、アルコールを売ってる営業時間内なら、 下心のある男は、甘い言葉で誘うだろうが、 昼間のビジネスの世界は違うのだ! モモ 「なら私も甘えてみたいニャンよ!」 つくづく思うけど、甘えが通る世界など、僅かな時間しかないのだ。 まともな商売をしたかったら、まともな考えを身に付けないと、 まともな人達からは、相手にされなくなる。 チャー 「ほな、僕たちは、でちゅね」 ネネ 「まとも、なんでちゅか?」 動物は、自分に危害を加えられない限り、 また、生きていくためだけにしか、 誰をも、傷つけたりなしないよ。 旅田さん 冤罪被害者 元和歌山市長 旅田卓宗さんを救う会 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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