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リフレッシュ・ジョイ*コラム

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2006年03月12日
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カテゴリ:アロマ
最近、美肌化粧水を作成しましたが、でも、イマイチとろみが足りず。
グリセリン少なかったんかなぁ、と反省。
ちょうど乾燥がひどくなっているので、余計に不足感がぬぐえません。
作り直すまでの間、手持ちの化粧品のローションを使っています。
その化粧品(モゼ化粧品)でも大丈夫なんだけど、手作り化粧品をもっと追求したいし、今度、また美肌化粧水作り直しする予定です。

さてさて、タイトルに書いたのは、ローションじゃなくクリームのこと。
先日の肌の不調の時、皮膚科に行ったら、アズノール軟膏と、亜鉛華軟膏を処方してくれました。その時は、肌だけではなく全体的に顔が腫れているくらいひどかったし、肌自体も炎症の状態で、毎日朝昼晩くらいに使った日もありました。
特に肌が敏感な時期なので、精神的にも敏感だったのでしょう、「いくら清潔に洗浄した指であっても、クリーム容器に指をつっこむ」という行為が気になりました。
神経過敏でしょうか?いやいや、肌の弱い人こそ、保存料無添加の化粧品を使う人こそ、意識するべきではないでしょうか?
皮膚には常に菌があるはず。(いいものも含めて)
手作り化粧品は、たくさん作った場合は、保存容器(大きな容器)に入れておいて、小さいクリーム容器にヘラで移して使うのがいいでしょうね。

パウダーなんかは、粒子の一つ一つが細かいので、酸化がもっと早いとききます。皮膚にはたいたパフを、何度も使っていると、かなり酸化が早まるのではないでしょうか?不精者の私の対応策は、「あまりたくさん作らずに、なくなったら作らなあかん!というシチュエーションにもっていく」「2度づけ禁止ルールで、パフを使わずコットンをケバケバにしてパフとして使う。一度肌にさわったものはパウダーにつかないように注意する」です。

慣れたらそんなに苦痛じゃないですよピンクハート





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最終更新日  2006年03月12日 17時47分15秒
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