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リフレッシュ・ジョイ*コラム

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2007年05月29日
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カテゴリ:気功的生き方
事件、事故、自殺など、本当にいろんなことが多いですね。
日本は治安がいいと思っていたけれど、信じられないような残虐な事件とか。。
日々ショックなニュースを目にするようになっている気がします。

病気か、事故か。
人は病気によって、その病以外にも多くの精神的打撃、孤独を感じるなど、
病気自体のショック以外にも大きな新たな経験をすることもあると思います。
それがたとえ日常生活には支障なく暮らせる程度の痛みや症状であったと
しても、薬を飲みながら持病とつきあうとき、痛みや発作が出た時には、
誰もが孤独感・不安を感じるのではないでしょうか。
家族がどれだけあなたと「代われるものなら代わってあげたい」と切望して
も、それはできない。

でも、病のつらさ、苦しさを代わってあげることはできなくても、共に
つきあい、少しでも楽になるために協力したり、共に回復を喜ぶことは
できる。
しんどいとき、精神的にもつらいけど、切ない思いで自分を見つめる人が
あなたの近くに、きっといますよ。いますよー。

今はわからないかもしれないけど・・・その人は、います。
だから、いいことも考えて欲しいなー。

いろんな表現があるけど、どのように「生きる」か。これがテーマかな。
息絶える瞬間まで、私達は生きてるわけだから、その瞬間まで「闇」ではなく、
「光」を見て、明るく過ごしたい。
どう生きるか。自分が光ることで、周囲も明るくしたいものですね。
お手本は、他でもない、太陽。太陽のような生き方をしたいです。

joyの独り言、でした。





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最終更新日  2007年05月29日 21時53分48秒
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