347854 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

笹本敦史のブログ

PR

全72件 (72件中 1-10件目)

1 2 3 4 5 6 ... 8 >

TV

2020.08.15
XML
カテゴリ:TV
ドラマ「半沢直樹」の7年ぶりの続編を録画で遅れながら観ている。今シリーズも視聴率は好調らしい。
前シリーズと比べるとマネーゲームの要素が強く、感情移入しにくいと思うのだか、もはや様式美とも言える逆転劇が視聴者を引きつけるのだろう。あえてリアリティを無視したかのようなキャスティングも、そこを狙ったものと思われる。
今シリーズについて、描かれる女性像が古いという批判を聞く。半沢の妻は専業主婦で、他の主要女性キャストと言えば小料理屋の女将と半沢の部下1人しかいない。そのあたりは前シリーズも同じようなものだったと思うが、そうした批判があるということは7年という時代の変化ゆえかもしれない。
女性の能力はもっと活かされるべきだと思う。ただ、女性活躍推進法(この法律の評価はさておき)ができたのが2015年であるし、この手の法律は、できたからすぐに社会が変わるというものではない。おそらく変化が見えるのには10年単位の時間が必要だろう。今の「半沢直樹」にそれを求めても無理ではないかと思う。






最終更新日  2020.08.15 09:11:12
コメント(0) | コメントを書く


2020.05.31
カテゴリ:TV
ドラマ「テラスハウス」の出演者が番組の中での言動がもとになった激しい誹謗中傷を受け自殺した事件。
このドラマは恋愛リアリティ番組と称するもので、シェアハウスに住む男女という設定以外に台本はないとされる。
しかし本当に何も起きなければ番組として成り立たない。撮影されていることを意識すれば出演者も何らかの演技をするだろうし、当然編集をされている。リアリティ番組と言っても「リアルっぽい」というに過ぎない。
それを演出ではないというなら、あまりにも無責任だ。






最終更新日  2020.05.31 20:44:07
コメント(0) | コメントを書く
2020.03.28
カテゴリ:TV
TBS系ドラマ「テセウスの船」を録画で観た。
最終回の視聴率は20%近くと好調だったが、特に原作マンガのファンからは不満の声が多くあったらしい。
原作は読んでいないのだが、ドラマは原作と同じ設定ながら、ストーリーは別物とのことなので、原作のファンが不満なのは当然と言えば当然ということか。
ただ、不満の多くは「原作と違う」というだけではなく、結末(要は謎解き)の妥当性にあるようだ。
確かに、あやしい動きをする登場人物が多すぎること、真犯人につながる重大な情報を主役が忘れている不自然さ、などミスリードが露骨で、騙され方が気持ちよくないと感じた。
ただそれは演出過剰のため目立ってしまっただけで、ミステリーの手法としてはよくあることだと思う。
終わってみれば、ミステリーであることよりも家族を描くことに重点があったのだろうと感じた。その点で鈴木亮平と榮倉奈々が好演だったと思う。






最終更新日  2020.03.28 07:41:40
コメント(0) | コメントを書く
2020.01.18
カテゴリ:TV
SMAPの解散騒動は2016年のことだったが、正直言ってあまり興味はなかった。人気商売なのだから、イメージが悪くなるような形ではなく、自然にグループ活動を減らしていけば良いのに、と思って(見るともなく)見ていた。当事者、特にジャニーズを辞めた3人にとってはそんな簡単な話ではなかったのだろうが。
結果として一番悪いイメージを負ったのは木村拓哉で、同情を得たのが件の3人なのかも知れない。ただその後、堅実に仕事をしているのはジャニーズに残った木村拓哉と中居正広であることは間違いない。
もちろんそこにはジャニーズというプロダクションの力が大きく働いているのだろうが、2人の方がタレントとしてのポテンシャルが高いと感じるのも事実だ。
閑話休題
特に好きなわけではないが木村拓哉が出る映画やドラマを観る機会は多い。何を演じても木村拓哉にしか見えないという悪評も外れてはいないと思うが、別に俳優がすべてカメレオンである必要はない。木村拓哉が必要とされる作品があれば、そこで完璧な木村拓哉を演じれば良いのだと思う。
ただ、人は年を取る。外見はもちろん、所作にもそれは現れる。だから演じる役も変わっていかざるを得ない。いつまでも同じことをやれるわけではないということは木村拓哉や彼を支えるスタッフもわかっているのだろう。先日放送されたドラマ「教場」を観て、そう感じた。






最終更新日  2020.01.18 10:31:26
コメント(0) | コメントを書く
2019.12.08
カテゴリ:TV
「池上彰×時代を変えたスクープ動画」という番組によるとインターネット広告費が地上波テレビに追いついたとのこと。今の子どもたちはテレビよりもユーチューブを見ているらしい。(そう言い切って良いのか、いまだ僕は懐疑的なのだが)
僕が働いている生協の職場にもユーチューブの情報から食品の安全性に疑問を投げかける人(一人ではない)がいる。食の安全については普通の人よりも高い知識を持っているべき生協職員がユーチューブの情報を信じるということが嘆かわしいのだが、映像で見ると信じてしまう人が少なくないというのが現実なのだろう。
テレビにしても常に正しいことを伝えているとは言えないのだが、そこにはある程度の規制がかかっている。間違った情報を拡散したことがわかれば社会から指弾を受ける。
ところがインターネットでは情報を発信したのが誰なのかわからない場合が多い。発信元がわからなければ誰も責任を取ることはない。大きな資金や特別な装備がなくても情報を発信できるというインターネットの利点は裏返せば欠点にもなるのだ。新聞社や通信社など発信元がはっきりしている場合を除きインターネットの情報は基本的に信じない方が良いのだが、発信元が明らかでも正しい情報とは限らない。結局大切なのはリテラシー(読解力)ということになる。






最終更新日  2019.12.08 22:31:33
コメント(0) | コメントを書く
2019.01.03
カテゴリ:TV
録画していた韓国ドラマ(劇場映画の短縮版らしい)「バーニング」を観た。
原作は村上春樹の「納屋を焼く」。解釈を要求する村上春樹らしい作品だが、監督イ・チャンドンは現在の韓国を舞台に、主人公を北朝鮮に近接する農村の青年とし、ポルシェを乗り回す謎の金持ちを対比して見せた。
原作はそれなりに優雅な生活をしている人物が主人公なので、このドラマとはかなり雰囲気が違うのだが、様々な解釈ができてしまうところが海外で評価されるポイントなのかもしれない。
ドラマは原作と同じ終わり方をするが、劇場映画ではまだ続きがあるらしい。気になるので観てみたいと思わせるのが、テレビドラマ版を作った狙いなのだろう。






最終更新日  2019.01.03 18:12:52
コメント(0) | コメントを書く
2015.02.01
カテゴリ:TV
 録画でTBSドラマ「流星ワゴン」の第1回を観た。
原作を読んだのは9年ほど前のことで、その時の文庫本は14刷となっているので当時から相当話題になった作品だったのは間違いない。それ以降、「疾走」など重松清の作品を何作も続けて読んだので、「流星ワゴン」を読んで重松清という作家に興味を持ったのは間違いない。ただ9年前のことでもあるし、その後読み返してもいないので内容はあまり覚えていない。
 第1回の放送を観て、基本的な設定だけは思い出したのだが、展開はまったく覚えていないことがわかった(これなら第2回以降も楽しめそうだ)。
 展開を覚えていないので、原作とは印象が違うと言うのもおかしい話なのだが、とにかくそう感じた。おそらく原作を読んだ時は、今回のドラマほどの感動はなかったのではないだろうかと思う。
それには、もちろんドラマ作りの巧みさもあるだろうが、私自身の変化という面が大きいのかも知れない。昨年、父が亡くなった。80歳という、それなりの年齢でもあったし、死因については自業自得と言える面もあり、亡くなったということ自体は冷静に受け止めた。ただ少し時間が経ってみると、気持ちに折り合いをつけるということの必要性を感じるようになった。
ドラマでは、死の床にある父が、若い頃の姿で主人公の前に現れる。主人公はサラ金などを経営する父を嫌い、家を出た過去がある。同年輩の姿で現れた父は、その性格そのままに荒っぽく、主人公の苦境を救おうとするのである。
父のことを好きになることはないとしても、父には自分の知らない面があったかも知れない、そう考えるのも気持ちの折り合いというものなのだと思う。






最終更新日  2015.02.01 08:36:05
コメント(0) | コメントを書く
2014.10.19
カテゴリ:TV
連続ドラマの初回を2本、録画で観た。
「Nのために」の原作は人気作家、湊かなえ。
実は湊かなえ原作ドラマとはイマイチ相性が良くない。映画「告白」はおもしろかったが、原作の力というよりは松たか子の怪演によるところが大きかったと思う。
 「夜行観覧車」は途中で観るのを止めたし、長澤まさみ目当てで観た「高校入試」(ドラマオリジナル脚本)は、主人公(厳密には客観視点なので主人公とは言いきれないのだが)が犯罪に加担していたという結末がミステリーとして反則だと思った。
 それで「Nのために」なのだが、裕福で幸福そうに見えた社長一家で、ある日、父親が愛人を連れて帰宅し、妻子を家から追い出す、という異常な設定についていけない感じになった。
 作り話なので何をやっても良いのだが、リアリティを欠いたところで説得力を持つことができるかどうかは今後の展開しだいだろう。
 「信長協奏曲」にリアリティはまったくない。しかも坂を転げ落ちたところでタイムスリップし、自分にそっくりな織田信長に身代わりを依頼されるという、今時あまり目新しさは感じない設定でもある。しかし現代の若者が現代風の正義感を持って戦国の武将と渡り合うという展開は結構すがすがしい。
 歴史物のファンが観たら、眉をひそめるかもしれないが、この作品は最初からリアリティのないところで勝負しているわけで、史実に沿っていないということ自体は瑕疵とはならないだろう。
 ただ1回目を観ただけなので、今後の展開はどうなるかわからない。一応期待して観ていきたい。






最終更新日  2014.10.23 21:49:14
コメント(0) | コメントを書く
2011.01.23
カテゴリ:TV
「告発~国選弁護人」第2話

第1話がえらく込み入った話のまま終わったので、その物語がしばらく続くのかと思っていたら、何と2話で完結。
何だか、連続ドラマの総集編を観ているようなあっけなさだった。
前回、「あなたには頼みません」と佐原の弁護を拒否した波子が、佐原に心を開く件、山縣検事を罠にはめるためにいやいや近づいた波子が、山縣と結ばれる件など、展開が乱暴すぎてついていけない。

脚本に問題あり、と見た。


「LADY 最後の犯罪プロファイル」第3話

警視庁に新設された犯罪行動分析室(CPS)にスカウトされた新人プロファイラー香月(北川景子)の活躍を描くドラマ。

第1話が両親が惨殺され子どもが誘拐される事件。次がストーカー被害にあっていた女性が二人、同じように赤いダッフルコートを着た状態で殺される事件。今回は、遺体が血を抜かれ、爪をはがされた状態で発見される事件。
めったに起きないだろう、という事件が続発するのはドラマだから仕方ないとしても、今回の事件はあまりにも突飛。それをプロファイリングできてしまうのはあまりにも強引。
毎回、CPSのプロファイリングを邪魔あつかいする刑事ってあまりにも頭悪すぎ・・・。
と、あまりにもの展開でやや白ける。

まあ北川景子はそれなりに魅力的だし、薄幸美女にしか見えない木村多江の上司ぶりも何となく目が離せない感じなので次も見てしまうかな?






最終更新日  2011.01.23 18:21:50
コメント(2) | コメントを書く
2011.01.15
カテゴリ:TV
テレビ朝日系のドラマ

あらすじ
弁護士の岡部(橋爪功)がレイプ事件で告発された公判で、弁護士・佐原(田村正和)は友人の疑惑を晴らすために必死の弁護をしていた。しかし岡部を告発した岸田麗子(釈由美子)が休廷中に逃走する。

岡部は大物代議士・藤尾の不正献金疑惑を追及していたが、この事件によって弁護士会を除名されてしまう。

事件の真相を解明するために麗子を探し回っていた佐原は岡部から、夫殺害の罪で起訴された赤堀波子(木村多江)の起訴状を渡される。佐原は、殺された夫が藤尾代議士への不正献金問題で東京地検特捜部から内偵されていた事実を突き止める。
岡部の事件と何らかの関係があると感じた佐原は、波子の国選弁護人を引き受ける。

その頃、元東京地検特捜部の検事・山縣が能登の断崖から転落して死ぬ。佐原は、山縣が不正献金問題で内偵をしていたと推測する。そして山縣が波子とつき合っていたことを岡部が突き止める。佐原は能登へ調査に向かい、死の直前、山縣が麗子と一緒にいたことを知る。

夫殺害事件の法廷で、佐原は山縣検事の死亡事件との関係を追及する。その時、岡部が東京地検検事の内部告発文書を持ち込む。
それに目を通した佐原は、岸田麗子が藤尾代議士と非常に親しい関係にあると発言。さらに、東京地検特捜部が藤尾代議士の不正献金問題に幕を下ろした理由を言おうとした瞬間、それまで黙っていた波子が、自分と山縣は何の関係もない、証人も弁護人も嘘を言っていると叫び出す。そして、死刑にして欲しいと泣き崩れてしまう。その結果、公判は閉廷となってしまう。

感想
話が込み入っているためと、田村正和のセリフが聞き取りにくいために何だかわかりにくい。それをカバーするためなのか、ナレーションを多用しているのが気になる。
また、夫殺害事件の法廷で、検事の死亡事件に関わって地検の検事正が証人として呼ばれるというのは変だし、鶴岡(近藤芳正)が重要な情報を路上で大声で喋るのがあまりにも不自然だったりする。

たぶん田村正和の実年齢はドラマの設定年齢には合っているのだろうけど、見た目が若々しく、声は年相応だったりするので、何だか痛々しい(まあそういう役ではあるのだけど)。

でも、込み入った話がどう展開していくのか、興味深いドラマではある。






最終更新日  2011.01.15 21:03:03
コメント(0) | コメントを書く

全72件 (72件中 1-10件目)

1 2 3 4 5 6 ... 8 >


Copyright (c) 1997-2020 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.