名古屋 熱田神宮参拝
熱田神宮参拝初めての名古屋今回の旅程は熱田神宮と伊勢神宮を参拝するツアーに参加しました。駅中には巨大なオブジェ熱田神宮の由来三種の神器である「草薙の剣」が奉納されていると言われる神社三種の神器八咫の鏡は伊勢神宮草薙の剣は熱田神宮勾玉は皇居にそれぞれ有るとされる熱田神宮の祭神熱田大神(天照大神)神様の系図現在の天皇家は天照大神から始まってると言われる日本武尊亡くなった後に草薙の剣が熱田神宮に奉納されたとされる熱田神宮の歴史神社と大社の違い神社と神宮の違い宮とつく神社の違い熱田神宮の地図名鉄の駅側から入場丁度満開の時期本宮を囲んでいる「信長塀」織田信長が1560年に奉納した塀瓦を積み重ね重厚感がある日本三大土塀本宮で参拝本宮の裏側には厳重に警備されているエリアがある本宮を右手に奥に向います一之御前神社天照大御神の荒魂が祀られている本宮の裏側本宮裏手の丘に繋がる入口都市伝説ではこの中に「草薙の剣」が奉納しているというたしかに異様な雰囲気ではあった本宮の横にある清水社柄杓で中央の石に水をかける草薙の剣が奉納されていた土用殿(再建)巨大な石理由は分からない5分咲信長塀ほとんどの建物が戦争で焼失したこの塀が再建されたのかは不明帰りは正門から出ました年間700万人が訪れる神宮境内は広く緑や池なども多くゆったり気持ちよく参拝することができました。伊勢神宮に向かいます