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2023.03.26
カテゴリ：ファイアーエムブレム
ファイアーエムブレムエンゲージ進めています。
ゲームを進めていて気がついたことが。 それは体格です。  任天堂 【Switch】Fire Emblem Engage（ファイアーエムブレム エンゲージ） 通常版 [HAC-P-AYFNA NSW ファイアーエムブレム エンゲージ ツウジョウ] 【た、体格？】 ファイアーエムブレムシリーズは作品によって体格というステータスがあります。 体格より重い武器を装備するとその差分だけ速さが下がってしまいます。 そのため体格の低いキャラは威力が低くても軽い武器を装備した方が良い場合もあり、体格の高いキャラは元の速さが低くてもステータスを下げずに重い武器を持てたりします。 はたと気がついたのですが、てつの剣は重さ5でぎんの剣は重さ11。 つまり体格11以上のキャラはぎんの剣を使っても変わらないのでは？ そう思って持ち替えてみました。 ……圧倒的じゃないか、我が軍は。 とんでもなく楽になりました。 それまで火力不足を感じていたのですが、だいぶ改善しました。 それにしても、吾輩は今までわざわざ弱い武器で戦うというマゾプレイをしていたのか…… 【新しい価値観】 元来ファイアーエムブレムシリーズは武器に使用回数のあるのが主流でした。 そのため強力な武器を温存し、威力は低いけども使用回数の多い鉄の武器をメインに使っていました。 その習慣から何の疑問も抱かず鉄の武器を使っていました。 作品に応じて戦い方もアップデートして行かなければなりませんね。 【そして邪竜の章へ】※若干ネタバレありです。 そしてエキスパンションパスの追加シナリオ、邪竜の章の情報が公開されました。 舞台はもう一つのエレオス大陸。 神竜を失ったこの大陸では、各国が争う状態が長く続いていました。 双子の竜エルとイルに導かれたリュールは、救世主無きもう一つエレオスを救う旅に出るのでした。 いや～驚きました。 本編に負けない程遊びごたえがありそうです。 各マップにレベルや兵種、アイテムの制限があり、限られた条件で戦うようです。 本編よりも手ごわいシミュレーションになりそうです。 戦略パートだけでなくストーリーも面白そうです。 登場人物は同じだけど言動がかなり違う様子。 本編でキャラ同士が和気あいあいとしているだけに、全編に漂うギスギス感が逆にどう見せてくれるのだろうと期待させますね。 みんなをまとめるキーパーソンがいないとこうなるのか…… リュールの存在って大きいですね。 そして楽しみなのが四狗の面々。 こちらでは味方なんですね。 切ない最期だったマロンとか、強烈な個性を放つグリとか、彼らのまた違った活躍が見られるのは楽しみです。 そんな追加シナリオの配信は4月5日です。 もうすぐそこなのですが、吾輩まだ本編をクリアできていません。急がねば。 よかったらクリックお願いします。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2023.03.26 20:00:07
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