タクティクスオウガLルートプレイ記録
二周目に突入。今回は縛りをいれてやってみる。その内容とは・説得でえたユニットのみを使用する。・デニム以外はクラスチェンジ禁止。・ユニットの死亡上等。 というものだ。トレーニングは極力避けて進めたい。うまく行くだろうか、楽しみだ。・アルモリカ城城門前 とりあえず聖騎士の尻に石を投げつけながら様子見。カードをデニムに集中したいのだが、そんな暇も許されずヴァイスがボスを倒してしまった。・アルモリカ城城内 これもケツにひっついていっただけ。ゼノビア勢は気遣いの紳士なのかトレジャーを無闇に踏んだりはしなかった。大層なものは手に入らないが、それでも嬉しい。デニムはショートボウ装備でいくことにする。説得もしなければならないし、軽さが勝負だ。・タインマウスの丘 デニムのみ出撃。ふたりくらい仲間にしたいと思っていたが……説得する先から粛清されてしまい順調にいかなかった。レベルアップだけは順調でデニムは一気にレベル3になった。・クリザローの町 単独でプレザンス救出は無理だった。それにアンデッドの勧誘は使えない神父に優ってしまう。カチュアのヒーリングを頼みにだらだらと戦いながら結局スケルトン2体を勧誘する事に成功した。とてもゴーストがほしかったのだけど、何だかんだで逃げられてしまった。ヴァイスがかなり活躍し、敵の攻撃を吸収してくれなければこっちも危なかっただろうな。・ゴルボルザ平原 ホネのいっぽうとデニムがレベルアップ。クレリックが欲しくてたまらなかったのだが結局間に合わなかった。スケルトンにも弓をもたせて削り役に専念させたほうがいいかもしれない。・古都ライム 当然のようにシスティーナを見殺しにしてしまう。変わりと言ってはなんだがアマゾネスを一体勧誘できた。レオナールのいるうちにホネのレベルを高めておきたいものだが、レベルを上げられたのはデニムの方だった。彼はカードもかき集めている。・タインマウスの丘 リザードマン勧誘のチャンスと勇んだはいいものの説得直後にやられるパターンが連続してつまらないことになってしまう。けっきょくソルジャーを撃破しただけで終了。時間の無駄が多かった。・ボルドュー湖畔 ヴァイスをけしかけるも返り討ちにあってしまう。その間に築いていた足場を使って粘り強く抵抗してレクセンテールの体力を削りきった。途中でソルジャーを仲間にするが、そのソルジャーが弱らせたアーチャーにトドメを刺したときは怒りがわいた。まだアタックチームが5人しかいない。・ゾード湿原 ガンプとの戦いも兵力が少ないとたらたらできる。とはいえここで大量にリクルートに成功する結果にもなった。リザードマン2体とウィッチを説得することでアタックチームも8人まで成長。バランスはともかく有力な布陣になる。スケルトンが2体いなければ苦戦していただろうが…。 キュアリーフが足りなくなったのでアルモリカまで買いに行く。・ボルドュー湖畔 ラムダムエンカウントでリザードマン2体を勧誘。本当はウィザードがほしかったのだが、説得したリザードマンに殺られてしまう。おそろしく歪んでいるけど10人揃った。・タインマウスの丘 やけにエンカウント率が高い。フェアリーを勧誘してかなりバランスがとれてくる。異常にデミヒューマン率が高いのが気になるが…。・バルマムッサ1 デフグルーザの関係上、水のソルジャーが勧誘したかったが別に出来なくても致命傷ではない。ゆんゆんと弓を撃ちまくって勝利。レベルを調整しておく。・バルマムッサ2 なんとしてでもクレリックを手に入れなければならない!というわけで最後に残して説得の限りを尽くす。ずいぶん苦労させられたものの説得に成功し、仲間を増やす事ができたかと思えば、ソルジャーが離脱を決めてくれた。Lの選択がそんなに嫌だったか……まぁ、ソルジャーだからいいや。