カテゴリ:氣功・ヒーリング・代替療法
おへそに一滴たらすとウエストが締まるという話をしたけど、おへそというのは、とても重要なツボのようです。
ワイルドフラワーエッセンス(アボリジニの伝統療法)でも、おへそへエッセンスをたらすということをするみたいです。 解剖学的には、ただのへその緒の痕跡みたいなものですが、もともとはここを通して、母から生命の素を受け取っていたわけです。 ただの痕跡であるはずがない。 必要なものは入り、不要なものは入らないという仕組みになっているはず。 本当にいいものなら、へそから入れるというのは、ひょっとしたら、原点に戻ることかもしれない。 情報も、へそから入っているのかもしれない。 やせるという情報をへそから入れれば、やせていくと思う。どうやって入れるかは、たとえば水にやせる波動を転写するとか、きっと方法はあると思うけど、まずは、へそをやさしくなでてあげたらどうだろう。 お母さんのお腹の中にいるとき、あんなに活躍してくれていたのに、へその緒がとれると邪険に扱われてしまう。 「○○のへそ」って言えば、一番大事な部分を指すわけだから、もっと大事にしなければならないのに。 子どものころ、へそをいじっていると、「あんまりいじるとお腹が痛くなるよ」と言われた覚えがある。だから、へそのごまも大人になるまでとらなかった。 「へそのごま」って言い方も面白いよね。 いろいろありそうだなあ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007年01月25日 07時25分06秒
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