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16日(日)は敦賀の夏を締めくくる、日本海側最大級の1万3000発の花火が打ち上げ
られるとうろう流しと大花火大会が気比の松原で開かれました。 今回は十年ぶりに松原の浜から花火を見ようと言う事になり、まだ明るい時間帯に現地に 到着しました。 薄暗くなり始めた頃から、厳かに読経が響く中、灯篭が海に流され幻想的な風景を醸し出し ました。 今年は敦賀港開港110周年、また大会60回目の節目でしたので、昭和の懐メロに合わせ て打ち上げたりと色々と演出がありました。 最後は20号玉が連続発射され、夜空を黄金色に輝かせ大興奮の中終りました。 今回は2人にとって、大変思い出に残る花火大会になりました。 同行者が携帯で撮った本日のベストショット 人込みにもまれて帰りましたが、翌日の新聞を見てびっくり、 過去最高の約21万8000人の見物客だったとの事です。 ちなみに敦賀の人口は7万人弱ですわ。確か20年程前に、敦賀の人口を超えたはず 敦賀の花火大会も有名になったもんですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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